女の子と甘えたり甘えられたいお兄さんの部屋
樹(いつき)/30代/175/ガッチリ体型/黒髪短髪/甘Ｓ/📮
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ぅん。樹さんと仲良くなりたかった､から｡期待､してた｡お風呂の間も考えちゃってた……。っ♡はあっん♡…パジャマ､脱いでも良い⁇…(乳房をふにふに､包まれると掌にこり♡充血し赤く色づいた乳首が擦れ堪らず吐息を漏らす｡釦に手を掛け一つずつ外し)
積極的な女の子…好き｡(自らパジャマの釦に手をかける彼女と徐々に露わになる胸元マジマジと上から見下ろしながら期待と股間大きく膨らませて)
っっ…♡♡樹さんの視線、どきどきしちゃぅ♡♡でも、見てて…ね⁇(釦を一つずつ外し､全て外すとぱらりとパジャマの裾を開き胸元から腹部まで顕に｡たゆん､乳房を揺らしぷっくりと腫れ上がる赤く充血した乳首を恥ずかしそうに腕で隠しながら貴方の顔色を伺い)
開けたパジャマと白い素肌が余計にえっち…♡(片手で自身の体支えながら、もう片方で彼女の胸の膨らみをそっと包むように添えれば､やんわりと円を描くように撫で回し時折指先で小さな突起の周りをクルクルと撫で､肝心な部分には触れず)
ありがとう…､んっん､あ♡､んぅ……樹さん､意地悪しないでぇ…ちくび切ない…の…(最も欲しい快感が得られず､肌の上を撫でる感覚にもぶるり♡震わせながらもどかしげに胸を反らすとぷるん､乳首を揺らし貴方の目の前に晒す形となり)
かなたが可愛くてつい…意地悪しちゃった♡(悪戯っ子のような笑顔見せながら､彼女の唇にそっと口付け､指先で小さな突起くに…と優しく転がすように触れてみたり､小刻みに弾いてみたりして)
い､意地悪ぅ…っあ､ぁんっ…んっ…んっぅ(欲情しきった目許を蕩けさせ､乳首からの刺激にびく､びく､身体を引き攣らせる｡堪らず徐に下着の中へ右手を忍ばせるとくちゅり♡既に愛液で濡れそぼったぉまんこを撫で初め)
乳首の感度も良好…と｡(再び胸元に顔を近付け､舌先伸ばせば小さな突起の先端からチロチロと舐め､空いてる方を指先で弄ぶように執拗に触れ､彼女の太腿には自身の膨らんだ股間押し当てて)
っぁ♡!はっぁん…ぁっ､気持ちぃ､いっぱい､舐めてぇ…(舌での愛撫にびくっ♡♡甘く熱い嬌声溢しながら､太ももに硬い肉棒の熱を感じれば片方の掌をズボンの上から股間へ触れて､指先でかり､かり､と物欲しそうに爪先たてて)
ん…堪んない…(ちゅぱちゅぱれろれろ､と夢中で彼女の乳首にしゃぶりつき､両方を舌先や唇と指先で愛撫続け、ヘコヘコと腰を揺らして彼女の手に自身のモノを押し当てて)
樹さんも､きもちぃ⁇…あっ､んっ…ぁ♡…ぉちんちん硬くなってる｡ぁ♡(掌に感じる熱に自らも更に欲情高め､膣口へ指先をくぷり♡1本潜り込ませ)
気持ちいいけどちょっと苦しい…(自身でズボンとトランクス脱ぎ捨て､太くて熱い肉棒露わにすれば彼女の手を取り握らせて)
眠たくなってきちゃった…｡ごめんなさい｡
またお話しにくるね♡
時間も時間だしね｡かなたが良い夢見れますように…｡
おやすみ｡
変な時間に目が覚めた…
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