んうー♡、はぁ..やばい♡、ぱぱあ♡、(子供のようにパパにしがみつき2回目の中だしに身体震わせ子宮喜ぶようにくぱくぱ咥え込めば胸元に埋めた顔上げ恋人のような濃厚きす
二回もしちゃったな♡、(肉厚な舌を伝って涎が娘の咥内へ流れながらの濃厚きすを堪能し、肉棒引き抜くと同時に床に下ろすと腰に逞しい腕を回して支え。
これから学校なのに..♡、またシようね?♡、(身体降ろされれば脚力入らずパパに凭れて唇重ねれば深く舌絡めてキス交わし
次は、裸んぼになって思いきりすんのもいいな♡、ぱぱの匂いで友達にバレちまうかな?、(二回も種付け終えたのに次の親子のスキンシップを想像してむくむく肉棒反り返り、何度も何度も柔らかな唇を啄んで。
バレちゃうかな..トイレで洗ってくる..っ、─ぱぱあ!、(子宮から垂れてくる精液だけとトイレで洗浄しにいけばトイレからパパ呼んで
鳴?、どうした!(せっくすで汗ばむ顔を洗おうとした矢先に呼ばれ、慌ててトイレの扉を開き。
んあ♡..はむ♡、(心配してくれ慌てて来る仕草にクスッと笑えば硬さ治りつつあった肉棒咥え込み激しくふぇら始めて
こら、鳴〜。びっくりしただろ♡、…はあ…上手だよな、ふぇら♡、(汚れた肉棒咥え込み頭を振る娘の額を指で軽〜く小突くと便座に座る姿が厭らしく見え直ぐに硬さを取り戻し。
へへ♡、ぱぱもうちの匂いで会社の人にバレないようにね♡、(硬さ戻る肉棒顔全体動かしてふぇら、はだけた服から褐色柔乳たゆたゆ揺れて
ぱぱから甘い匂いなんてする訳ないからね、ばれるかもな♡…鳴、激しすぎる…もう駄目だ!、(涎でぬらぬら肉棒が光る程に激しいふぇらに次第に会話する余裕も無くなり絶頂すると三発目で薄まった分、びゅうう勢いが増したさらさらの精液を亀頭が放ち。
んぅ♡、ごきゅ、んぅ♡、(出された精液薄まってはいるが雄臭充満して鼻に抜ければ上目遣いで飲み干し
ああ、もう…愛しすぎるだろ♡、(熟れて雄臭さ増した精液を躊躇なく飲む姿にでれでれ頬緩ませると背中を丸め厚い唇で熱烈にきすし。
んう♡、ぱぱ終わりね?、またシたくなるから♡、(パパの大きな唇重なれば惜しくも時間来てしまい寂しそうに笑みこぼせば逞しい胸元撫でて
おっと、もうこんな時間か…。さすがに遅れちまうな。いってらっしゃい♡、
またねぱぱ♡、行ってきます♡、ぱぱも遅れないよーにねえ、
←→