確かに。今日は人によっては帰省ラッシュもあるし家でのんびりしてるのが一番かもね。これからもっとグータラしてよ?。(人肌の温もり気持ち良さそうに受け取ると足も絡め体全体で抱き締められては股間同士をそっと押し付け合い。)
人が沢山いる所は苦手で...、お兄さんもお休みなんですか...? (密着度高められ、より体温と呼吸を感じやすくなり落ち着いてた胸の高鳴り再び早まり始め、)
分かる。騒がしいし落ち着かないよね。ん、今日までお休み〜。(擦り寄る胸の奥から聞こえる心臓の高鳴りにくすりと笑い、顔の側面胸に押し当て擦り寄り鼓動の音を感じつつ何度もすりすりと甘えて。)
あと肩がぶつかりそうになったり避けるのが鈍いから怖いです、..。朝に時間気にせず居られるのってなんだか小さな幸せ感じます。(一見、甘えられる姿が小動物のように思えさり気なく背中を優しくぽんぽんし、)
あれ結構痛いし勢い合って転びそうになるから怖いよね。確かに。グータラ二度寝最高〜。(安らいだ表情で優しく抱きしめてくれる相手に身体擦り寄せ、膨らみ始めた股間をすりすり腰揺らして擦り付ければ無言で相手見上げて小さく微笑み。)
でも、お祭りとかイベント事は嫌いじゃないのでそういう人混みは少し頑張るんです。...っ、 (身体の体温少しずつ分け合うもそれとは別に火照るものを感じて、)
うんうん、一歩一歩頑張ろうね。…ね、お姉さん。お願いがあるんだけど。(こくこく頷き応援示す反面少し背筋伸ばし顔を近づけると耳打ち囁き。)
有難うございます。...はい、何でしょう...? (問い掛けに耳元寄せて、)
…えっとね、裸同士でくっつくの、ダメ?。(小声願望告げては触れ合う下腹部に視線落とし。)
...~、...えっと..まだ恥ずかしさが強くて、..別のお部屋だったら考えなくもない、です。(顔赤くさせ戸惑い乍、)
…じゃあお部屋連れ込んでくれる?。お姉さんと沢山仲良し、なりたいな?。(微笑み浮かべ赤面発火頬に淡きすちゅっちゅ。)
えっと...ここにお名前と鍵、送って欲しいです。 ( ✉️ )
はーい。これでいい?。
(07:29)、(07:40)
お相手さん優先なので、また機会があったらお願いします。
── 今日の夜ごはんは唐揚げ。
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