湊 白狼の半獣 めす｡ 3番目 154せんち｡後は聞いてください!｡
お手紙⇒🐺💌
※選り好み激しい我儘狼なので､お断り有※
黄色か鍵でお話出来る人優遇〜‥♡｡(尻尾ゆら｡)
さんぷる
やだ…寂しい｡今日は帰らないで…?｡(2ヶ月ぶりに会えた彼とデート中､明日は仕事だからと家路に着こうと立ち上がり帰り支度を始める姿に寂しさ我慢し狼耳畳んで眉下げ堪えていたが､玄関へ向かおうとする彼の手を取りじっと見詰め乍懇願し｡)
あ､ン…ッ♡あ､それ駄目､…ッ♡あ､イく､イっちゃうから…ッ!♡(発情期迎えた夜火照り収まらぬ躰で彼求め､交尾始まると微弱な刺激にも敏感に反応し口端から唾液流し瞳の奥はーとまーくにし乍大好きな相手の顔見詰め｡ぷっくり膨れた乳首摘まれると同時に愛液溢れる狼おまんこへ無骨な指挿入されるだけで きゅッ♡きゅッ♡執拗に締め付け奥から どろッ♡蜜出し彼指汚し｡)
つんつん(耳ひっぱり
ひーま｡､
狼ちゃ~ん?｡
はーい｡､
いたいた､暇な狼ちゃんに差し入れな｡( 生肉咥え住み処に現れ )
いつも生肉ありがとお♡｡貰っておくねえ♡｡
退屈してんの?｡
うんうん､割と暇かも｡､
んじゃ､暇じゃなくなるまで､このままお邪魔しても良いか?｡
いいよ､向こう行く?｡
じゃあ､あっち行くか!｡
あーげ!｡
今日ちょっと暑い｡(あいす取り出｡)
(尻尾ぱたた♡｡)
がうがう｡､
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