白猫のしっぽとみみを持っている獣ちゃん、人懐っこいけど、どえむじゃない
149cm 5番目 飼い主ぼしゅー
黄色〇 鍵〇 シクレ〇
餌付け❥❥❥🍭
猫だったら顎とかも好きだよな?(本物の猫に触れるように顎の下を擽り)
しずくのお友達の猫でも犬でも!!!ご主人様でも欲しいんだよォ!!
んぅー、そこしゅきー、
(目を細めながらにっこり笑って)
本当、猫のまんまなんだな?(其処ばかりを擽り続けて)
名前、誤爆してるぞー?
名前の誤爆はほかのお友達と話してるからしょーがないのぉー、
んんぅ、そこばっかやだぁ
(そっぽ向いて自分のベッドに戻り)
みくちゃんだっけ?そこに居るの知ってる。
じゃあ…どこなら良いんだよ?(彼女の居るベッドに追いかけ床に膝を着いて顔を覗き込み)
にゃはは、バレてた
んー、どこ撫でたい?
(あなたの横に座り)
んー、こことか?
(胸の膨らみ、ツンと指先で軽く触れて)
んぁっ!?!!変態!
(びっくりして、離れ、即座に自分の寝床に戻り)
ふふ、冗談。おやすみ。
(布団かけ直してとんとん)
ううううう、
(しっぽを立て、威嚇をし)
もうしない、もうしない…
(両手をバンザイの形で彼女との距離を空け首を横にフリフリ)
ふんっ!よろしい
(少し距離を縮め、睨みつけ)
しずくおきてる?
ねてたぁ、
(あくびしながら近づき)
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