可愛い、。(緩々抱擁深め乍ら、頬に指先宛て滑らせ ぴたり掌の温もり伝える様に撫で撫で贈り)
ん‥‥秋さん、優しくて落ち着きます。(抱擁の中、頬撫でる掌の温もりも合わせほっとする優しさに身を委ね。)
織もあったかくて、落ち着くよ。(信頼に身を任されているのを感じ取り、特に何をする訳でも無く深く、深く抱き締めて遣り)
ふふ、ありがとうございます。お風呂出た直後なので。(さらに身を寄せる彼に合わせ肩へ凭れ、緩く閉じた瞼開き見上げ微笑み見せて。)
やわらか、あったか、ぬいぐるみさんみたいだね。(視線確り合わせ微笑み返し、おでこにぴたり顔寄せて。)
ぬいぐるみ、初めて言われました。ぬいぐるみさんなら、どんな子ですか?。(額合わさる距離に瞼閉じるも嬉しそうな表情で尋ね。)
くまさんかなあ、猫ちゃんかも。ひつじさんも可愛いよね。(思い付き言葉紡ぎ出し乍ら、又緩々と抱き寄せ触幅増して。)
ふふ、どの子も可愛くて好きです。(触れる面積広がるも心地良さ増す状況に肩口へ頬乗せ見上げ会話楽しんで笑い。)
勿論、織が一番可愛いよ。(一層抱き寄せ乍ら 背筋捉え親しみ込めて解す様緩指圧刺激し、)
んん‥恥ずかしい、‥‥っ。マッサージ、ですか?。(彼の言葉に頬を染めるも、くびへの指圧に質問切り返し。)
うん、よく眠れるように。あたたまるように、ね。(ふにふに、感触弄ぶ様にも見える程度に柔らかな手つきで緩急解し贈り。)
ん‥‥、すぐ、寝れそうです。(彼の手付き柔らかく、指圧に合わせ首傾げ。)ごめんなさい、寝落ちするかもしれません。
いいんだよ、織がゆったり眠れるならそれが一番だ。(よしよし、改めて撫で撫で。)
ありがとうございます、このまま寝ちゃいます。また遊びに来て、ください。おやすみなさい。
おはようございます。まだ少し、眠いです。
←→