んっ‥‥ん。(舌先が触れ合えば拒否せずに、おずおずと絡め、ぎこちない口付けを続け。)
ん、、ふ、(舌先器用に包み込み、啜り上げ、悪戯に擽る様絡め、深めて刺激煽り。)
っ、おしまい、です。(舌への刺激深まれば真っ赤な顔を離し、恥ずかしさに顔を埋め。)
ありがとう、織。(御礼代わりに肩抱き締め。)
ん‥こちらこそ。(顔を下げ恥ずかしさのあまり耳まで赤く。)
やっぱり、可愛い。(労い代わりに耳許撫摩り)
んっ‥‥ひ、ぁ‥。(耳許への刺激に合わせぴくり肩跳ねさせて。)
嫌だった、?(頬撫で上げ視線合わせ伺い、)
いえ、ちがくて。耳、弱いんです。(顔赤らめた儘、視線は逸らし。)
じゃ、おかわり、。(耳たぶぷるぷる揺らし、擽り愛でて、)
んっ‥ぁ、だめです。(擽ったそうに身を捩り、指先避けるように顔を深く埋め。)
ん、わかった、。(大嘘吐いて、埋めた頬逃さない様抱き抱え乍刺激続け)
っ、もうだめ、です。そろそろ眠くて。(刺激に耐え、彼の胸元に顔埋め。)
いじわるしちゃった、じゃあ、一緒に寝よう、。(悪戯やめ、毛布寄せて)
んん、おやすみなさい。今日もありがとうございます。(毛布に包まれ彼の胸元へ顔埋め、瞼とじ。)
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