242 【セシリア・カルドバーグ◆/9Nqteldk.】
( AI生成 )
名前: セシリア・カルドバーグ
年齢: 19
性別: ♀
陣営: 魔王
役職: 悪魔憑き
容姿: 157㎝､5番目｡肩にかからない程度の桃髪と紫焔の双眸を持つ少女｡簡素なブラウスにプリーツスカート衣装｡十字架の耳飾りは､元々は魔族から身を隠す魔法が込められていたが､現在は悪魔の魔力に侵され寧ろ魔族を呼び寄せる道標と化している｡
性格: 穏やかで大人しい性格､どこか無気力な印象｡元々は持ち前の魔力のために民草に祀り上げられていた聖女だったが､魔王陣営の謀略で悪魔に憑かれた結果､見事に反逆者の烙印を押され､公開処刑される直前になんとか逃亡したという経緯を持つ｡憑かれた悪魔の鋭い牙や爪で散々弄ばれており､そろそろ痛覚に慣れ始めている｡後述する治癒力の高さも相まって自身の負傷には無頓着気味｡不幸体質で厭世的になっているが､何だかんだ悪魔とは仲良くやっている模様｡
能力: 彼女が聖女となる所以となった希少な聖属性の魔力を代償に､召喚した悪魔の力を行使する｡レグルスと名乗る有翼の獅子と契約を交わしており､捧げた魔力に応じて異空間から爪や翼､牙と言った体の一部を召喚して利用するのが主な使い方｡希少な魔力から悪魔に憑(好)かれているため､本来悪魔召喚に必要な呪文や儀式といった手順をすっ飛ばして能力を行使出来る｡聖属性の魔力と悪魔の加護により傷の治りが異様に早く､欠損すら寝て起きたら治ってしまう異常体質｡毒や催眠も効果は薄いが､それ以外は普通に非力な人間のため､余り多くない魔力を使い切ったあとは悪魔の愛玩具と化す｡
備考: 町はずれの崩れかかった廃教会にて静かに暮らしている｡元聖女として人間魔族問わず顔が知られているため､外出する際は認識阻害の魔法が掛かったローブを纏う｡
萌/萎: 日常､ギャグ､シリアス､甘いちゃ～くそさど､異性､同性､戦闘､暴力(ぐろ系可)､虐め､セクハラ､命令､焦らし､強請り､痕付･マーキング､etc / 汚､改造系､確定
サンプルロル: ――レグ､レグ～～…､もうそろそろ出掛けたいから､舐めるのやめて…退いて…～｡( 崩れた煉瓦の隙間から夕日が差し込む教会の中｡呼出してもいないのに全身を顕現させた有翼の獅子に堅い床面へ押倒され､無遠慮に伸し掛かられては一切の身動き封鎖｡猫科特有のザラついた舌腹に柔く頬を削り取られる現状を甘んじて受入れる他なく…｡暫しの時が経ち､夕焼空が確り暗んだ頃になって闇市の開場時間思い至っては､曰く彼なりの"愛情表現"を続ける悪魔に疲労滲む声色にて愛撫終了の要望伝え｡)
( 参加希望です､もしまだ募集していましたらご検討宜しくお願い致します｡)
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