40 【ニドヘグ・フヴェルゲルミル◆nIZ29923Ra】
(AIにより生成)
名前: ニドヘグ・フヴェルゲルミル
年齢: 不明(外見は14歳程度の少年~青年)
性別: 男
陣営: 勇者
役職: 毒蛇
容姿: 身長155cm｡癖のある黒髪｡黄金に血の滲んだような複雑な色彩の瞳と､縦長の瞳孔を持つ｡長い舌は二股に分かれ､左右別々に動かすことも可能｡服は黒をベースに所々赤い装飾が施された､フード付きの外套｡…と､ここまでが人間としての容姿｡本来の姿は黒い毒蛇であり､体長155cmの細身｡鋭い牙から分泌される猛毒は､強力な神経毒と出血毒のハイブリッドであり､人体を散々痛め付けた挙句死に至らしめる｡
性格: 小生意気な態度が鼻につく､所謂クソガキである｡悪戯が大好きで､その矛先は敵には勿論､仲間にも容易に向けられるので常に注意が必要｡その厄介さは正にトラブルメーカーと言っても差し支えないが､勇者陣営における大きな切り札の一つでもあるため､彼の扱いに頭を悩ませる人物も多い｡対処法として､肉が大好物のため､食べ物で釣って言う事を聞かせるのも手段のひとつ｡また自身が信じる神々や精霊以外の宗教を邪教と見なし､教会や聖職者を毛嫌いしている節もある｡
能力: 細身の蛇の肉体を活かし､本来侵入の難しい場所にもするりと入り込めるため偵察や諜報行為が得意｡動きも俊敏であり逃げ足が早い｡更にその猛毒で暗殺を行うことも可能である｡人間の姿時はその"二枚舌"で場を撹乱し､疑心暗鬼､士気低下､仲間割れを誘発させる｡姿にかかわらず､常に簡易な防御魔法を張っているが､正直それ以上のことは仲間頼みであるため､特に孤立している場合隙は多いと言える。
備考: ノルン(ノルニル)の女神たちが世話をしている世界樹の根を齧って腐らせようとする厄介な蛇"ニードヘッグ"から｡
萌/萎: 日常､ギャグ､シリアス､悪戯､意地悪､罠､騙し合い､触れ合い､セクハラ､異種姦､加虐 / 確定､汚物
サンプルロル: ──くははッ､メインディッシュを喰われちまって残念だったなァ〜?､追い付けるもんなら追い付いてみなよォ､追い付けるもんなら､なァ〜〜ッ?､(夕食時の賑やかな酒場にて､人混みを縫ってテーブルの下に潜む少年は隙を見て客たちの料理を摘み食い｡中でも飛び切りのご馳走を乗せた皿から大きな骨付き肉を盗み取り豪快に頬張ると､流石に客の一人に気付かれた様子､怒声を上げる男を背に颯爽とその場を後にすれば生意気な煽り文句叫び､にやり､鋭い八重歯覗かせて｡)
(自分も北欧神話好きで惹かれてしまいました! 良ければ参加させてください｡)
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