櫻井: 33歳 185cm 15歳差のある貴女との関係は訳あって両親と一緒に暮らせない貴女のお世話掛。 無愛想 不器用
亡くなったお母さんとは学生の頃の友人で。
今はお父さんと2人の貴女の為にと、父の仕事は海外を回って行くことながら父が昔から面倒見てた櫻井をあなたの横につけて中学3年の頃から二人暮らしで。
ストーリー重視 天真爛漫で明るく優しいお嬢募集中
元にしてるのは、「春雷と恋煩い」って漫画
>>147
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ありがとう!
(彼の優しさにくすりと笑いながらお礼を言い、正門前まで送ってもらうと車から降りて
うん!…ありがとう、じゃあ…行ってきます。また帰る時に連絡します!
(再びお礼を言って微笑みながら行ってきます、をして正門へ行き
え?下手ですか?そんなふうに思わなかったです。
わたしの方こそあんまり語彙力なくて…すみません。
(貴女を降ろすとそのまま店の買い出しに行ったりしてて1人でバーしてて
ありがとう
>>149
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(お昼から授業を受けたあと、少しお茶休憩をしまた授業を受け夕方頃になり全て授業を受け終えて
いえいえ!ほんとにロル下手だなんて思いませんし!
(夕方になると一旦家に帰ってきて家事や掃除、夕飯などしてて黒スーツに似合わないエプロンをしてて貴女の帰りをまってて
ありがとう
(授業が終わると帰りの連絡をして、帰りに美味しそうなドーナツ屋さんがあったので彼と自分のぶんを買って家に帰り
…櫻井さーん!ただいまー!
(扉を開けて小走りでリビングの扉を開けて、彼に後ろから抱きついて
いえいえー!(●´ω`●)
おかえりなさいお嬢。
(玄関で声が聞こえるもそのまま洗濯物干してる後ろから抱きつかれておかえり。と返事をして
危ないです走らないでください
>>153
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ただいま!!
(この抱きついてもびくともしない体幹の良さに毎度凄いなと思いつつにこりとただいま、を言い
え、でも櫻井さんびくともしないし…あ、ドーナツ買ってきたよ!新作の!
(櫻井さんは凄い人、とカテゴライズしているせいか反省はしておらず、新作のドーナツの袋を見せて
お嬢が危ないんです。
(貴女がでも貴方は大丈夫だよ?と言うように言うと貴女が危ないのでといい振り返り
さ、ご飯できてるので荷物置いてきてください
(そういいベランダから出てくるとキッチンに向かい準備し初めて
>>155
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…櫻井さんやさしい……。
(お嬢が危ないと言われれば、成る程と思うもでもきっと櫻井さんが受けとめてくれるんだろうなぁと思い櫻井さんのやさしさにふにゃふにゃ笑って
えーっ!ご飯作っちゃったの?…ごめんなさい…お手伝いするって言ってたのに…
(彼の言葉でご飯はもう作ってしまったことがわかり、しゅんとして
大丈夫ですから、食べて買って来てくれたドーナツ食べましょ
(シュンとする貴女に食べてドーナツも一緒に食べましょと提案して席につき
いただきます。
(いつも20時に家出るため21時からのオープンで
んー次は…お手伝いするからね。いただきます…
(お手伝いしたいし、役にたちたいのにと思いしぶしぶ荷物を置いて着替えてリビングに戻り
いただきます…
(用意したごはんとドーナツを見ていただきますをして
じゃ、次はお願いします。
(ご飯食べながら貴方に次は一緒にお願いしますねっていいながら
ご馳走様でした
(先に食べ終わり一息つこうとベランダに行き
ゆっくり食べててくださいね
>>159
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うん!ご飯おいしいーっ…。
(彼の言葉にうんと頷いて、もぐもぐとご飯を食べて相変わらずとても美味しいごはんで嬉しくて
ん……櫻井さんご飯おかわりしていーい?
(ベランダに行った彼を見ておかわりOKか聞いて、タバコ…吸うのかな…と嬉しそうにそわそわして
こんばんは!
(リビングからおかわりしていいー?と声聞こえて顔だけ窓から出して
ああ、好きだなだけたべて
(返事しながら2本吸い切ると再び戻ってきて皿片付け初めて
こんばんは
あげ
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