習慣になるくらい時間を重ねてきたって思うと嬉しいよね♡｡(彼の言葉にこくこく､頷いたところでくしゃくしゃ､大きな掌で先程身支度を整えてきた髪乱されるとぷく､頬膨らませて彼の胸板ぽこぽこ､猫ぱんちお見舞い｡)…っんん〜〜!､今アイロンして来たばっかり〜…!｡

もうすぐ2ヶ月になるもんな〜‥早いもんだ｡───栞菜はお出掛けか?｡そいつは失敬｡( 彼女の方へ身体を向け､乱れた髪を丁寧に撫で付けて殆ど元通りに直し猫ぱんちは甘んじて受け止め苦笑浮かべ｡ )

　え､もうそんななる〜?､あっという間だったねっ♡｡──んん…違うもん､お出掛けじゃないの､(丁寧に髪を撫で直して貰いながらも口調は若干拗ねたままで､彼の腕に抱き着き肩に顔埋めて｡)

ああ､忙しさの中であっという間に過ぎていったよ｡───女の子の身嗜みってやつか｡( 片腕回し彼女の肢体抱き寄せ､宥める様に優しく背中軽くぽんぽん､叩いてやり｡ )

　確かに､めちゃくちゃ忙しそうだったもんね〜…お疲れ様だねっ♡｡
──ん､そう〜､最初にちゃんとしなさいって怒られたよねぇ｡(抱き寄せられれば嬉しそうに表情緩め､出会ったばかりの頃思い出せばくすくす♡笑み零して｡)

時期的にね､よく乗り切った｡───あはは､そんな事もありました､ちゃんと出来て偉い♡｡( 当初の言い付けを確りと守れる彼女を称賛し､よしよしと撫でてぎゅう♡､きつめに抱擁し｡ ) どうする?､お望みの場所にお連れしますよ｡

　んふふ〜､偉いでしょお♡｡えへ…♡｡(撫でられるとむふふ顔でなでなで堪能､むぎゅう♡､抱き着いて｡)んん〜…じゃあ�Bで♡｡

さすが､学習能力高くて素晴らしい♡｡( 彼女の肢体赤子の様に持ち上げて正面から抱き抱え､肩に担ぎ上げて連行｡�B↓ )

(/蹴り失礼､移動♡｡↓)

ALL
お疲れ様です。誰かと会えるかな…(リビングに姿現し、ソファに座り↑)

明日は、花壇にお花植えようっと…(軽く伸びをしてソファから立ち上がると、リビングから自室へと…↓)

( >>All )
皆､おはよう〜!｡なんで連休ってあっという間に終わるんだろう‥｡

よし、日焼け対策もしたし、お花植えにいこう( / 屋外にいきます ↑↓)

蓮､素敵な花壇を設えてくれて有難う｡さっき見てきて､水も一応あげておいた｡夜だけど､まあ‥少量だから大丈夫だろう｡( )

ALL
おはようございます。…なぜ平日なの…。

▷聖さん
おはようございます。花壇見てくれたんですね、頑張ったでしょう？お水やりお願いしますね。(置き手紙テーブルに残し)

いってきます( / ぱたぱたとリビング出ていき↑↓)