世界にも名を馳せるほどの大手複合企業の総帥を曽祖父に持ち、その中で最も業績を伸ばす会社のCEOを父に持つ双子の兄弟。
精巧にできた人形のような美麗な見た目から人気は高いが、内面は実にわがままで身勝手であった。
「なんでお泊まりできひんの！僕と家族とどっちが大事なん！？」
癇癪を起こすタイプのわがまま弟・湊。
「暇やな...なぁ、なんかおもろい話して」
気まぐれに無理難題を突きつけて来るタイプのわがまま兄・大和。
「あぁええな、いい感じちゃうか？知らんけど」
さらに四人の華やかな従兄弟たちも交えた日々を送る中、
それぞれの認める『ご主人様』の前では……
>>1 紹介
>>2 『ご主人様』達
萌)甘S.拘束.玩具.撮影.首輪.中出し.青姦.目隠し.公開自慰.野外露出.淫語や露骨語.顔射.言葉責め.催眠.雌扱い.コスプレ.その他萎以外
萎)グロスカ.暴力.暴言.流血.
[優哉]
は、はい…
(深く息を吐いて直接触り、どんなふうに映っているのかと思いながらも勃起させて)
[樒]
優哉めちゃくちゃ勃ってる…興奮した?
(自分の下半身は棚に上げて押しつけられる優哉さんの尿道口周りを下着越しに指先でクルクルと撫でて。素直に自分の言葉に従う優哉さんを愛しげに見つめて)
[優哉]
ん、もう…おかしなりそう…
(甘い息を零しながら気持ちよくなり、さらに怒張させながら甘い声を出して)
[樒]
こっちも触っていいですよ…最初はパンツの上からゆっくり撫でて
(ズボンを脱がせると、優哉さんの右手をとって指先で肋骨、薄い腹筋をなぞって硬く膨らんだ昂りに手を触れさせ。擽るように根元から先端に向かって撫でる手本を見せ、空いた右胸は自分で口に含み)
[優哉]
あ、っ…
(涙目で見つめながら深く息を吐き、されるがままに触りながらさらに勃起させて)
[樒]
ん、そう……やさしくね…気持ちいい？
(ゆっくり自分の物を撫でる優哉さんの頬や唇に触れるだけのキスを落として、顔を覗き込みながら涙目の頬を撫でて)
[優哉]
あっ、んん…っ
(甘い声を漏らしながら何度も頷いて、さらなる快楽を求めてカリカリと指先を動かして)
[樒]
ダメ、優哉。まだよしよしするだけ
(先端を引っ掻く優哉さんの手に手を重ね、撫でるだけに誘導すると引き続き首や肩口に口付けて。ゆっくり下着の上から撫でるだけの刺激をあたえ)
[優哉]
いやぁ、っ…
(甘い声を出して悶えながら涙目で首を横に振り、バレないように最低限の動きのみで竿を擦り付けて)
[樒]
だめ…後で気持ちよくしますから、ね?ちゃんと言う事聞いて
(堪え性の無い反応に、諭すように優しく低く話しかけ。再度焦れったい刺激のみ与えるように手を誘導し。赤く火照った細い首にあぐ、と軽く歯を立てて噛みつき)
[優哉]
ん、ぁう…
(甘い声を出しながら大人しく言う通りにし、さらに硬く勃起させながら瞳の中の水分をさらに多くして)
[樒]
偉い、いい子ですね…さすが俺の優哉
(興奮を滲み出しながらも従う優哉さんをまたも褒めながら頭を撫でて。ご褒美とでも言いたげに乳首を口に含んでカリ、と歯を立てて刺激を強め)
[優哉]
んん、っ…
(涙目で震えながら耐え、脳の神経が痺れて毒されていくのを感じながら気持ちよくなっていて)
[樒]
お利口さん…ふふ、優哉のピクピクしてますね…直接触っていいよ
(涙目で震えながらも言いつけを守る優哉さんの髪を撫でながら下着を脱がせ、自分の膝から落ちないように腰に腕を回して)
[優哉]
は、ぁあ…
(許しを貰うと自身の竿を握りこんで扱き、夢中で快楽を得ながらじっと見つめて)
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