season1プロフィール
>>2
season2プロフィール
>>3
シーズン3 プロフィール
>>240
>>504
……………。
(人型からの報告を頭の中で受けつつ、探索が難航している事に思考しながら狐の方とヴィクトリアをそれぞれ眺める事に留めて
………………今更訂正しても遅いですよ、さぁ四肢は戻して上げましたら躾を受け入れなさい。
(絶望する狐の様子に少々手荒な手付きで鈍い音を響かせ脱臼した四肢を全て嵌め治せば既にボロになった衣服を大きく引き裂き完全に胸や尻などを露にさせると狐の尻や腰を掴み上げ異形の二叉肉棒を雌穴と尻穴へあてがい挿入する素振りを始め出して
んッ…クリス……。
(監視されていることなど知らないためスヤスヤと眠り続けていて…記憶は失っているはずなのに夢でも見ているのかクリスの名前呟き、抱きつくようにあなたの胸に顔埋め…腰に腕回して。今の幸せな生活が仮染めで…あなたへの気持ちさえも記憶失っているからこそなことを急に実感させて)
い、いやぁ…いや……。助けて…鬼切……!!!
はぁはぁ…関節無理やり戻されるのも痛いのよ。
(脱臼無理やり治されれば再び悲鳴上げていて…穴に肉棒擦り付けられればこの後何をされるかはわかり。助け求めるように刀を呼べば…鬼切の魔力で狐の手の中に現れ、あなたが付けた札も抜刀すること禁止されたことも気にせず…鬼切抜けば振り向き、腰掴む腕を切り落として。ここまでしてしまえばもう罰は確定のためどうでもよく、侮辱された仕返しとばかりにもう片方の腕も切り落として)
保守
星
>>506
………………ッ！…………まだあの者の名を………。
(貴女の突然の寝言に今までに無いほど動揺してしまうも懸命に堪え、代わりに掌は強く握り締めたせいか血が溢れ貴女が起きぬ様に振るうもその存在感は実力者ほど感じ易い者で周囲の監視者達に改めて自身の存在の恐ろしさを与えて
……ｸｯｸｸ…………物理攻撃は効かないっと言ったはずですよ。
(狐の斬撃は確かに見えない両腕を切断する手応えがあるも落ちる腕は見えず、代わりに訪問者が羽織っていたローブだけが地に落ちているのも束間、不気味な笑い声と共に狐の背後から二本以上の複数の見えない腕が伸び狐の四肢全てを取り抑え、尻肉さえ鷲掴みにする感触を与えると再び二叉の肉棒が二穴に当てられて行き
保守。
ん……ペルソナさん、今なにか……。
(今はその姿見せないもののヴィクトリアも相当な実力者なため、目を覚ましてしまい……眠そうな目であなた見たものの、ペルソナさんの近くなら安心と抱きつきながら再び眠りについてしまい)
うっ!!! 鬼切に切れないものなど……ま、待て…いやぁぁぁ!!!
(尻肉掴まれれば自然と秘部顕になり…鬼切で切れなかったこと理解が出来ていない様子見せながらも身体に当たる異質な形の肉棒に悲鳴あげて)
保守！
明日は来れるはず!!!
保守
保守
中々来れず、すいません。
今日中には続きを返したいと思ってます。
>>511
ん、何にちょっと揺れただけだよ……ゆっくり休むといい。
(目を覚ます貴女を誤魔化せば優しく頭を撫でながら貴女の寝顔を眺め自身の中の苛立ちなどを収める事に集中して行き
ｸｯｸｸ……………わたくしの肉体は個にして軍………例え斬られようと無数の肉体を全て斬るのは不可能ですよ……さぁ躾の時間です。
(喚く狐にこちらの手の内のヒントを明かすと当てられた異形の肉棒を二穴へ強引に挿入させて行き
保守
今日中に返します！
いやだ…なにか気にしてるの、こんなに心臓の音早くなってる……。
隣にいて欲しいんじゃなくて一緒に寝たいの。
(あなたの胸元に顔埋めていたため分かってしまい、寝惚けているのか優しくあなたの首元にキスすると…眠そうな声で上記言って)
や、やめろ…貴様のものではな……んんん!!!
(二穴同時は初めてのため、内臓押し潰されそうな感覚に悲鳴あげながら必死に四肢を拘束する触手から逃げようともがき、奥まで入れられないように腰反らせていて)
遅くなりました〜酔いました〜
明日は来れます！
保守
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