消えてしまったな……すまない……
ここなら存分に鳴いても良いぞ………陽鞠…………
(ゆっくりと動きはじめ、絡みつき締めつける可愛らしいアナルを調教し続けながら首筋をゆっくり舐めながら抱きつき。
んんっ、あっあ…ああっ…ふぁ、あ…ん…はぁ、あ…ああっ//
(首筋舐められるときゅぅと中が締まり邸宅の奥で人に聞かれる不安もないことから声を抑えず喘ぎ。
久しぶりに聞くな…………陽鞠の我慢しない淫らな喘ぎ声は……
(太く逞しい夫の肉棒が、ゆっくりと可愛らしいアナルを攻めながら幼い身体にしがみつきながら耳元で優しく囁やき。
んああっああっ、あ…いつも、縁側、とか…んんあ…居間とかで、する、からぁ…あああっ…!//
(普段わざと襖を開けたりし声を我慢させるようなことをとってくる夫に不満を伝えるかのように言葉を紡いで。
なら、浴室や一番奥の客間なら良いか…………?
(肥大した逞しい夫の肉棒がすべて入りきる可愛らしいアナルを突き刺し始めれば、艷やかな鳴声の幼妻を可愛がる様にしながら不釣り合いな胸を鷲掴みにしながら抱きつき続け。
っ、ん…う…は、い…あっ、ああっ…ん、あ…はぁ、あ…や、う…イッちゃ、う…ん…う…//
(アナルを後ろから突かれながら頷き、お腹が熱くなってきて絶頂が近くなって。
なら………今日は奥座敷で存分に鳴くが良い………
(そう優しく囁やき、不釣り合いな胸を鷲掴みにしながら可愛らしいアナルを強く攻めはじめ。
あっああっんあっや、うっイく!イ、く!あああっ!//
(強く奥を突かれ絶頂しそうなところに強い刺激が加えられると呆気なくイかされ。
何度目だろうな………イッたのは………
(朝から幼妻に求められては、幼妻の願いを聞き入れ続け何度もイク幼妻に抱きつきながら耳元で優しく問いかけ。
ふぁ、あ…ああっ…わか、んな、い…んんあ…あ…泰彦さん…っ…わたし、ばかり気持ちいいの、んんう…あ…や、あっ//
(自分ばかり絶頂させられて身体を支えるのもやっとになって。
気にするな…………お前が感じている事が俺には嬉しい……
(果てる幼妻の可愛らしいアナルに挿入したまま見下ろし、お尻を優しく撫でながら労ってやり。
っ…や、だ……激し、く…していいから…泰彦さんも…っ
(お尻を撫でられてぴくんと小さく身体震わせると自分ばかりじゃやだと首を横に振り振り返ると見つめて。
お前が壊れてしまったら、子供を宿してもらえなくなるからな……
(そう答えながらも、ゆっくりと突き刺し続け可愛らしいアナルにも夫の肉棒の形を覚えさせ。
んん、う…っ、はぁ…それは、そうだけ、ど…ああっ…あっ、あ……んぁあ…あっ…!//
(ぴったりと夫の肉棒にまとわりつく中は動くたびに壁を擦られてゆっくりでも身体は強い快感に連続で襲われて。
まだ、耐えられるのなら……抱き続けるぞ………?
(緩やかな動きで可愛らしいアナルを突き刺し続けながら、幼妻の淫らな姿に見惚れはじめ。
←→