消えてしまったな……すまない……
お前が壊れてしまったら、子供を宿してもらえなくなるからな……
(そう答えながらも、ゆっくりと突き刺し続け可愛らしいアナルにも夫の肉棒の形を覚えさせ。
んん、う…っ、はぁ…それは、そうだけ、ど…ああっ…あっ、あ……んぁあ…あっ…!//
(ぴったりと夫の肉棒にまとわりつく中は動くたびに壁を擦られてゆっくりでも身体は強い快感に連続で襲われて。
まだ、耐えられるのなら……抱き続けるぞ………?
(緩やかな動きで可愛らしいアナルを突き刺し続けながら、幼妻の淫らな姿に見惚れはじめ。
は、う…んうぅっ…はぁ…あ…ん…だいじょ、ぶ…です…//
(絶頂したばかりでアナルをゆっくり突かれ身体をビクつかせながらもまだ大丈夫だからと手に力こもって。
そうか………なら、楽しませてもらうからな?
(夫の逞しく肥大した肉棒に馴染んだ可愛らしいアナルを緩やかに突き刺し続けては、出すまで付き合え……と優しく囁やき。
んぅう、あ、あ…っ…は、い…んんう…んうっ…んうう…//
(濡れて身体に纏わりついた髪が揺れ落ち浴室に卑猥な音とやらしい声だけが響いて。
幼い見た目に反して…淫らな女になったな…………
(グイグイ………と捩じ込み続けては、夫の逞しく肥大した肉棒に馴染んだ可愛らしいアナルを徐々に早く突き刺し始め。
んぁうっああっあ、あっん…は、う…ああっあっ泰彦さんの、せいっ//
(徐々に早くなる動きに合わせるように胸も揺れ夫に教え込まれたせいと言葉紡いで。
すべて俺のせいなのか………?
(そう言えば、可愛らしいアナルに強い突き刺しを与えては別の快楽を与えさらに腰の動きが早くなり。
んゃぁあっ!?あ、あっ、んうっあ、そう、だもんっ…ああっあああっ…わたし、こんな、の…知らなかった、もん…っんうう!
(子供に戻ったように自分は睦み合いなど知らなかったと夫から教え込まれたと主張して。
じゃあ、何なら知っていたんだ………?言ってみなさい……。
(逞しく肥大した肉棒をアナルの最奥まで捩じ込めば、何時もと違う感覚を思い出させながら達しそうなのか、可愛らしいアナルの中で拡張するかの様に最大限に膨らみ。
ぅううんっ!?あ、や、なにも、しら、ない…あ、ああ…奥…くるし、いっ…は、う…こんなの、しらな、い…//
(肉棒が奥までグイグイ捩じこまれ苦しいと手と脚がぷるぷると小刻みに震えて。
出すぞ………陽鞠…………お前のアナルに……
(そう言いながら腰を掴み激しく可愛らしいアナルを攻めては、大量に子種を幼妻のアナルの中に吐き出し。
ああっあ、ん、あ…あっぁううっ…んんん!//
(奥深くまで大量に子種を吐き出され下腹部がじわりと熱くなり肩で息をしながら受け止めきると手から力が抜けて。
後ろの穴も名器だな…………もほや陽鞠以外の女は抱けないな…………
(艶かしい姿で果てる幼妻のアナルから、ゆっくり肉棒を引き抜いては淫らな姿を見下ろし続け。
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