なに本当に｡

　もうもうもう~！

　御免なさい~()多分合わないかもです(🥹)

　其れなら涼みたい~､笑

　めちゃくちゃ暑い~夏溶けちゃうなあ､

　✉️ご用意完了｡かもんかもん~｡

　何処が~？､..っん､(問い掛け刹那重なる唇に少し驚き筒彼の上衣服裾ぎゅっと握り)｡

　お恥ずかしいので良ければ移動しませんか()｡

　そうかな､これ以上無いくらいには素直なつもりだけど｡(震える首筋捉える様腰やや強めに抱き寄せ 許可無く唇奪い塞ぎ)｡

　なんかにやけちゃう｡秀くん中々意地悪そうね..っ､(首筋伝う感覚にぴくり肩口揺らし反応見せ)｡

　よろしくね､詩｡へえ､どんな勘違いなんだろう｡(白々しく､首筋へ軽く口付け繰り返し､繰り返し)｡

　秀くん､よろしくね｡ふふ､あんまり近付くと勘違いしちゃう｡(先程より躰密着すれば少し鼓動速くなり)｡

　あってる｡暖かいなら､更に近くにいてほしいってなるね｡(抱擁応じる反応素直に心地好く 胸板腰共に触れ密着､抱擁強め抱き寄せて)｡

　わ､其処が聞こえてたのね｡さあ其れはどうでしょう？しゅう？｡体温高めなの私､(自分とは違う体温心地良く腰許へ緩く両腕廻し)｡

　嘘｡聞こえてた｡幾らでも､って､何処までなんだろうね｡名前は秀､何だか暖かくてふわふわしてる｡(笑み大切に包み込む様抱き締めて遣り)｡

　独り言だからいいよ？｡私で良ければ幾らでも｡(淡く頬染め微笑み)｡お名前ある？｡