莉恋(riko) 30↓ 低身長 5~6番目 M 特定有
基本お話だけ(偶には…) 鍵移動不可
上下空白必須、雰囲気御断り
萌・萎>>1 🕊
※レス消し禁止※
今日から5月だね。
疲れたぁ。
天気良くないなぁ。
もうGW3日目終わっちゃう。
アイスカフェオレが美味しい季節になってきたなぁ。
辛麺美味しかった~。
トレーナー?…っ…直のこと?(顎元指先で上げられ視線合い頬笑む彼に思わず問い掛けて)
遅くなってごめんね?
ふふ、優しいトレーナーさんが此処に居るよ?。( 胸元収まる彼女を優しく抱きしめながら運動提案してみて、顎元指先添えると此方向かせて笑顔見せ。)
へぇ~、そうなんだ。私運動苦手だから縁遠いかも…。(繋がれた手引かれ、油断していたのか抵抗無く彼の胸元に収まり、其の儘抱き締められてしまい)
ん、よく行く。ストレス解消にもなるし、単純な運動の方が好きだから。( 頬染める彼女と視線合わせながら会話を続け、深く繋げている掌少し引くと此方に身体凭れさせ、両手離し背後に回して抱き締めると安定感覚えさせて。)
ばか…。っ…ジムとかで鍛えてたりするの?(呆れたように呟くと空いてるもう片方の手握られ、其の儘直接彼の腹筋胸板に触れてしまい、掌に感じる人肌と鍛えられた身体に頬染め乍問い掛けて)
…じゃ、脱いじゃおうかな。どきどきして欲しい、俺に。( 指を深く深く重ね、互いの熱を伝え合う掌をぎゅっと握り、もう片方の手まで取ると服の中に忍ばせて先程まで触らせていた腹筋、胸板を指先ではなく掌で触れさせ、感じさせて。)
ふふっ。うん、好き。服脱いだ時鍛えてる身体だったらドキってしちゃうもん。ううん…私こそごめんね?(首振り呟き、片手握られた指先絡める様に繋がれると再び頬染め繋がれた手じっと見詰めて)
ね、しっかり覚えて貰お。…ほんと、好きなんだねぇ。…ッ、いや、ごめんごめん…油断した。( 呼吸整えながら胸板から手を離させると、そのまま手は取ったまま、次第に手を繋ぎ始め、指先絡めて。)
ふふ、今度は忘れない様にしないとだね笑。そっか、同じ事言ってて恥ずかしいかも…。あ、ごめん!(反応みせる彼に思わず謝り、そっと胸板から手離そうと動かして)
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