田舎暮らしの祖父を連れて街中で買い物中、AV企画のスタッフに声をかけられる。
『祖父と孫娘でビニール越しにキスで10万、素股ができたら90万プレゼント』という企画。
100万あれば祖父の畑用の機械が買えると思った私は断ろうとする祖父を諭して企画に参加。
キスはクリア、素股では我慢できずに生で…脱落。互いに男と女を意識してしまう。
近親であり、祖母が家で祖父の帰りを待っているのもわかっているが性欲が勝って、祖父に『えっちしたい』と言ってしまう。
↑こんなのやってみたい
20歳 Ｅカップ
色白ちょいぽちゃ
彼氏あり
(萌) いちゃラブ、密着えっち、色黒マッチョ、ゴム破り、中出し、バック、指絡め、溺愛、太股舐め、汗だく
(萎)短ロル、暴力、ドS、汚、擬音多用、プロフなし、俺様ﾀｲﾌﾟ
んあっ…！あ、おじいちゃんっ！
(祖父が理性失ったと思った瞬間に引き離されそれでも軽く達して…女性スタッフに連れられながらも貴方を切なく呼び)
"お孫さんは着替えに連れて行っただけなんで安心して下さい。その間おじいさんは着替えつつインタビューお願いします。いや〜やっちゃいましたね〜、孫娘に挿入！正直どうっすか、子作り交尾したくなっちゃいましたか？"
(スタッフが無遠慮に貴方に問い掛けながら名刺と記念にと言って先程の動画のコピー貴方に渡して)
ゆーか…とっても可愛いよ…私にもっと…ゆーかの声を聴かせて…貰えるかい？はぁはぁ…
(耳横で甘い声漏らしながら素股にはない音が響き渡り興奮覚えた身体は貴女を求めてしまうように、腰が上下に動き始め更には根元迄咥え込ませ数回上下に貴女を揺らし重なり胸元の乳首が擦れ、根元迄入った先端が数回子宮にノックした何処でスタッフが現れ"本番はルール違反なので終了です"と膝上で上下する貴女を女性スタッフが掴み無理矢理引き抜いて
あっ、あっ…んっ、あっ…私も…いい…んっ…
(貴方の言葉に自分も快感得ていると言葉返して、それでも全てを挿入されず思うように求め合えないもどかしさ感じていて室内には挿入していないにしては不自然な程の水音響いて)
ば…馬鹿な…事を…言うな…孫は…私の為に…んっ…
(スタッフに問いかけられるもバレてないと思い、掴んだ臀部を上下に擦り揺らして如何にも素股な行為に見せつつ、亀頭は小さな膣内を更に押し広げながら深く入り膣内性感帯を擦り乍根元迄は挿れれず貴女の耳元で熱い吐息を吐きながら親近相関してスタッフがニヤつきながら少し離れれば"気持ちいい…"と小さな声漏らして
んぃ…っは…っあ…っ…
(貴方の言葉に頷き待ち望んだ肉棒しっかり咥え込んだ膣は熱く息吐く度にうねり肉棒刺激しカメラにバレないようにとしっかり密着するもスタッフ達にはバレバレで…それでも気づかないふりをしてスタッフは祖父の貴方に"挿入してません？賞金なしになるし近親相姦もだめですよー"とにやけ顔で声かけて)
ゆ、ゆーか…はぁはぁ…そこまで…あぁ…ゆーか……
(貴女の耳元で叫ぶ様な、強請る様な気持ちが嬉しくなれば、賞金よりも貴女の気持ちや貴女への気持ちが嬉しくなれば支えるように掴んだ両手が震え貴女の耳元で"わからないように"と吐息交じりの優しい声で囁けば割れ目を押し広げ肉棒亀頭呑み込ませ繋がって仕舞えば結合部見えない様に貴女の脚を結合部を隠して
ああっ…は…ん…っん。おじいちゃ…、賞金よりおじいちゃんが欲しい…はぁ…ん…っ…おじいちゃん…っ
(挿入叶わず別の刺激に悶々として目の端からついに涙が零れ、スタッフの問い掛けにももう賞金のことなど考えておらず、必死に貴方誘うように腰を揺らすだけで。スタッフも苦笑しつつ撮影続けて内心は挿入させ二人の興奮が高まったところでやめさせインタビューする事も考えていて)
んぁっ…ゆーか…駄目だよ…我慢…しなきゃ…んんっ…ゆーか
ああっ…
(小さな手が肉棒を掴み挿れようとする貴女を言葉で鎮めるも、発情しきった貴女には無理な話しで、掴んだ手と腰が僅かに沈むと先端が大きく広がり呑みこむ瞬間に両手が貴女の臀部を掴み僅かに持ち上げて位置が擦れ亀頭裏が勃起した陰核に擦れながら外れて
優香さん、今なら10万ですが、挿れちゃうと賞金は無くなりますよ？と改めてスタッフが貴女に問いかけ
んんー…、やだ…おじいちゃん挿入れて…おじいちゃん…。
あっ、あっ…擦れるの気持ちいい…ぬるぬるで…あっ…。
(挿入させまいとする貴方に嫌々と頭横に振って駄々こねながら目を潤ませ、宥めるように割れ目に肉棒擦り付けられると勃起したクリトリス刺激されて愛液が更に流れ滑りが増して我慢できずに腰揺らしながら肉棒に手を添えて挿入しようとし)
おじいちゃんは優しくて意地悪で好きですよ。
ゆーか…我慢だよ…たしか…擦るのは大丈夫…だったよね…
(貴女からとんでもない発言を聞けば、それだけはなんとか阻止しないとと思う心とこのまま挿れたらどうなるかの期待と葛藤しつつ、貴女の気分和ます様に片手を臀部から話し抱き着く貴女の頭を撫でながら、発情し始めた貴女の顔をカメラは捉えると同時にルールからしっかり二人の性器はアップで撮影され、先端は割れ目の濡れ具合に卑猥な水音と今にも入りそうで
優香ちゃんは本当に可愛いね。
はぁ…はぁ…おじいちゃ…あ…んぅ…どうしよう…挿入れたい…おじいちゃんの…挿入れたいよぉっ
(キスに呼吸荒くしながら下向けば彼氏とは全く違う貴方の生々しい肉棒に心臓が跳ねて、ふたりの熱い呼吸音だけが響く室内で貴方に抱き付きながら耳元で挿入したいと甘える声出して最早唇に重ねていたビニールも床に捨てられていて、そんな様子をカメラはしっかりと撮影して)
はい、よろしくお願いします(笑)
ゆーか…それは…まずいだ…ろ…んぅ…だが…こんな…感覚…
んぅ…んっ…
(貴女に誘われてか、昔の感覚が芽生え始めたのか、抱き寄せた両手が包まれたバスローブから露わになった若い肌に触れると両手で貴女の臀部を鷲掴みし軽く引き寄せると、謝りながら腰揺らす腟部に浅黒く変色し太さ、硬さは息子より勝り時折キスの合間気にするように手が止まり乍もビニールから這い出た舌先に吸い付き肉棒は腟部に擦れてあまりの絡みにスタッフも言葉を忘れて
ホテルではよしよしsexしよーね。
ん…はぁ…おじいちゃん…ごめんなさい、腰動いちゃう…。
んはぁ…ん…挿入してないってカメラに見せなきゃだめだから…タオル取って…ね…
(周りのカメラを気にもせず、肉厚な貴方の舌を夢中で追い膣に挿入できそうなほど固くなり始めた陰茎に興奮し愛液垂らしながら腰揺らしていると貴方が腰に巻いたタオル邪魔に感じて、自らもバスローブ開けさせながら貴方にカメラ意識させ)
よしよしって言われるの良いですね…おじいちゃんによしよしえっちしてもらいたい…かも(笑)
んっ…よしよし…ゆーか…んぅ…んっ…ゆーかの舌は柔らかいな…
しかも…こんなに大人になって…んぅ
(ビニールから舌先が這い出てくればその舌先に驚きながら抱っこを強請る貴女を片腕で抱き抱えれば膝上に跨らせると更にkissを強請る言葉に従うように舌先伸ばし若く柔らかな感触の舌に触れ舌先をゆっくり絡めて行けば胸板は柔らかなな胸が当たり、昂る気持ちは久々に下半身に刺激を与え跨がる腟部に押し擦れながら反り返り始め
こちらこそ。楽しみにしていたからね。
ん…おじいちゃん…昔みたいに抱っこして？
口あーんってして、ん…、あぇ？…穴空いてる…ん…舌絡めよーよ、おじいちゃん。
(ぎこちない動きの貴方に業を煮やして、対面座位の体勢に持ち込み安心させるように貴方の頭撫でて唇に改めてビニールあてると空気用の穴が広がっている事に気がつき、舌を通してビニール外れないようにすると貴方に舌を絡めること強請り)
こちらこそ、待っていてくれてありがとうございます。
お相手してもらえて嬉しいです。
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