無断欠席、サボり魔の生徒をエッチな指導をしてくれる左専門の先生を募集する。
生徒は手を縛られるとMスイッチ入っちゃうノンケ
んぐぅ……ああううっ、先生っ、……え、あっ……ひゃぁ、、
(愛の言葉言われれば反応するように、あなたの手の中に薄い白濁液吐き出して、完全にネジが飛んでるのか自分をこんな目に合わせたあなたにうっとりとした甘い顔して
…………
ごめん、なあ、ああううっ、先生、ごめんなさい……んッ……あああっ、うう、とめ、止めて!……ァァァっ、
(止めて貰えず、身体を痙攣させていて声を上げて。前立腺擦られるとメスイキしてしまい、ブルブル震えそれでも止めて貰えず30分経過する頃には、はぁはぁと顎に唾液伝わせぽたぽた垂らしていて、前立腺刺激されてるため強制的に勃起させられオナホールは大量の白濁液で満たされていて
はい、好きですよ。愛してます。
(婚約するような熱心な視線と告白して…舌を甘噛み吸い上げてメス雄蕊を甘く責め立てしごいていき)
違うのでしたら、この吐き出されたはしたない精液何でしょう?悦んでる証拠ですよね?
(玩具の速度上げて更に責め立てては更に射精促しつつ漏らした白濁指で掬って見せつけると痴態を煽り)
好きっ……っんッっ……ちゅぷ…好きぃ?…はぇあっ、……んぐ
(もう何が何だか理解できないのか、ただ貴方の愛受けいれてぼーっとし、口内気持ちよく喘ぎ始めていて
…………
んあああ、んッ、違っ、やだぁ、先生っ、んんっ……ダメ!……やだっ、やだっ、っーーーー!!!
(貴方の冷ややかな視線に涙目になり、感じたくないのに前立腺擦られ、モノも扱かれ呆気なく射精し、その後も動き止まらず身体が電気が走ったようにビクンビクンと痙攣して
陽太くん…好きですよ。社交辞令でなく、本心から…
(絡み合う舌を交尾の様に激しく貪り愛でながら軟膏で滑りよくメス雄蕊擦り上げ…かつて自身が味わうはずだった交尾の体験を時々締め付けるように握り締め体験させて)
ほら、私では味合わせる事の出来なかった快感が玩具ではあっさりと襲ってきて受け入れておりますよね?やはり私より玩具との恋愛がお似合いですね。
(玩具が動き始め責め立てられる度に顔を歪めるどころか蕩けさせ喘ぎを漏らす姿に粗祖を見るような冷たい視線向けて見下して)
あぐぅ……ひぃ、あっ、、んあっ、……んちゅぷ……んうっ……ふぅ///
(されるがままになり、舌感じると絡めて抵抗すらなくただただ快感を味わい、理性戻らずあなたのことじっと見つめて求めるように甘ったるい声で鳴いて
…………
んぎっ、やだう、んんっあっ、ああっ、やぅ、んあ
(動き出すと気持ちよさが溢れ、快感に溺れ始めて貴方を見上げると顔はだんだん淫乱な表情になり
出会った時よりも大きく成長された印象です。こんなにも握りやすく…熱く勃起した陽太くんのおちんちん、私はとても嬉しく愛らしいですよ。
(優しく優しく軟膏を塗り込んで音がベッド内に響かせながら、唇を重ね合わせ舌を絡ませて)
先程から言ってますよ?ご褒美です。何度も何度も…気持ちよくなれる玩具のご褒美です。
(オナホールやバイブへローション塗り込みながら淡々と説明…身動きの制限された身体では玩具を宛てがうのは容易で、後孔とメス雄蕊を満たせば早速スイッチ入れていき駆動音立てながら後孔をドリルバイブが、メス雄蕊をピストンオナホールが責め立てていき)
あぁぁ……くっ……ぁあっ……
(貴方をじっと見つめて塗り薬塗られているのにも関わらず勃起止まらず、甘ったるい声漏らして
…………
違うっ……ぇ、、やだ、、やだ!……先生っ……お願いっ、何するの?
(見たことない機械と玩具を、目の当たりにして身体をくねらせるが無意味で
起きましたか。また授業はお休みさせましたから、ゆっくり休んで大丈夫ですよ。
(起きて掠れた声に気がつくと喉のケアに蜂蜜加えたホットミルク手渡して…盛大に果てさせ責め立てた事からメス雄蕊の感覚が一時的に誤作動し勃起止まらない維持していると擦れて赤く腫れてる竿全体に薬用の軟膏手に広げては優しく包み上下へしごき塗り込めば…優しい手つきでカリ首に亀頭と鈴口を愛でるように治療施して)
いえいえ、2回も無理と拒否されては現実を知りましたよ。私よりも玩具等が陽太くんが悦ぶと悟りましたから、無理して私の一物を咥えたご褒美をあげましょう。
(足元しがみつく懇願されるも答えは見当違いで…立ち上がらせて腕引き連れていけばベッドに四つん這いへ…手脚鎖で繋げば背後ではドリルを改装したイボ付きバイブにピストンマシンをオナホールに改造した器具用意して)
ッ…………っ、……せ、、せぃ……
(声の出しすぎて、声が枯れていてガチガチと暴れたため、手首足首には赤い跡が出来ていて。目を覚ますと途中記憶がなくモノは擦られすぎて痛み顔を歪めていて
…………
先生っ……っ、なんで、……っ、やだ。
(急になんとも言えない不安にかられて貴方の脚を掴むと下向いて。
今度は……ちゃんと飲む…から、もう1回……っ……先生の、おちんぽ……欲しい……
(いつの間にか手放されたらという不安を抱くようになっていて、顔を真っ赤にしながら、下唇噛み締め羞恥に耐えて強請っていて
あらあら…盛大に果ててしまいましたね。
(潮も噴き出しベッドの上蒔き散らし意識も同時に噴き出させては肉体の条件反射で痙攣させるだけになればガーゼ手放して現在の姿スマートフォンにしっかりと収めていき…後始末を済ませていき隣に腰掛け目覚めるのを待っていき)
…何をされてるのですか?それは汚いモノですから口にしては駄目ですよ。
(叱られて萎んだ仔犬のように見上げしゃぶりつく陽太くんに容赦なく冷たい声が掛けられては唇から離させては身なり整えて)
あえっ!ァァァ……あうううっ、ひぐぅ、ひぐぅっ……っーーーー!!!
んんん……はぁ、はぐう
(暫くするとプシャップシャと潮を吹き初めて、あまりの衝撃に涙とヨダレ、白濁液でぐしょぐしょの顔を上を向き意識手放してか、気絶したあとも擦られているとビクビクと体だけ跳ねていて、
…………
んっ……っ……ちゅぷっ、ちゅぷ……
(貴方がすんなり白濁液を拭いたことが引っかかり、急に飽きられたらどうしようという不安にかられて、ふにゃりと半立ちの貴方の
モノを咥えるとしゅんとした顔でしゃぶりついていて
さぁ…好きなだけ出しなさい。
(ローションカーゼでカリ首こねくり回し擦っては溜まりに溜まった白濁以上に精造させて射精を促し…顔どころか身体、保健室のベッドにまで汚すように吐き出させて待望の射精を心行くまで、を通り越して何度でもさせていき)
……そうですか。
(タオル濡らして自身の足を拭けば陽太くんの吐き漏らした白濁も拭いて)
イグゥ、!!!先生っ!イグイグっッ……ッ!!!あぁぁ!
(紐解かれると、ビュルルルルっと吐き出して、強烈な快感にガクガク痙攣、自分の顔にかけるほどの吐き出して、顔を自分の白濁で汚しながら泣き顔晒しイキ狂って
…………
ひくっ……はぁ……っ……無、り……出来ない……やだっ、
(美味しくなく出来ないと、わがままいい貴方を見上げやだとお強請りして、
その苦しさと共に脳裏へしっかりと刻んでください。陽太くんは私の所有物だと。私以下へ色目を使えば苦しいだけだと。そして個人情報全て抜き取ってありますからあっという間に変態のマゾホモメスのデジタルタトゥーが出来上がると。
(周辺情報だけでなく、これまでの痴態全ての映像も出回ると暗喩し伝えると気絶間際までローションカーゼで過敏に赤黒く張り詰め破裂寸前のメス雄蕊を這いずり回し擦り上げ…根元縛ってた紐解いていき)
あらあら、もったいないですね。ちょうど良いですから…自身で溢してしまったものと、私の足に漏らしたもの…両方お掃除してください。その舌で。
(生理現象で咳き込み吐き出した白濁見ては背中撫で落ち着かせると空かさず次の指示出して…床に零した白濁に足へとマーキングされた白濁両方見せていき)
イグゥッ、、ああぁぁ!!!!……っ、せん……っ、、っ……ああぁぁっ!……イグッ……んぐっ……
(あまりの刺激に過呼吸になり。次第に意識が朦朧として来ると、視点が合わなくなり上の方を見ては喘ぐばかりになり、今すぐ気絶しそうになり
…………
んっ……グゥ……ちゅぷ……ぅっ、っーーー!……ふぅ、んぐっ!!!!……んえっ……ウプゥ……
(口内に出されると、今までに味わったことの無い感覚に思わず嗚咽して、口を離し出してしまい、四つん這いになってゲホゲホしていて、
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