寝盗られちゃった。
誰か一緒にえちえちしよう…
>>26
ん…ぁ…ぁ…ああんっ♡♡
きもちぃ…♡♡
(吸い付きがとても良く、腰が止まり)
ゆっくりでいいよ…♡でも…きもちいい…♡(動きやすいように腰に手を添えてサポートしてやり。上半身を起こせば、揺れる胸に唇を当てて吸い付いて)
>>24
颯さん…動くよぉ…
んっん…ぁ…あぁ…あ
(動きなれてないのかまだゆっくりと動き)
楓花のおまんこも締まって…きもちいい…♡いっぱい動いて…♡
(パンツを下ろして颯さんのおちんぽをぬがして)
入れるよ…ヌチャ…ヌプ…んんぁんん……/////
き、きもちぃ…/////
いいよ…♡じゃあ…自分で入れてご覧…?♡
>>20
はぁ…はぁ…ぁん…もうそろそろ欲しいな…♡
生でもいいから…しよ♡♡
そんなことシたら…生で入っちゃうよ…?♡(なんて言いながら擦り付けるように腰を振り、掌では胸を揉みながら、楓花の身体を楽しんで)
>>18
あぁ…ん…♡♡
そう、そこぉ…♡♡
(颯さんの先端を優しく撫でて我慢できなくなら
直接おまんこを当て刺激して)
ここがいいんだぁ…♡(示されたところを指の腹でぐりぐりと刺激して)
>>16
すき?♡♡
ん……んぅ…♡♡
(軽く腰を動かしてクリの場所を明確に示して)
ぁあ…いい…♡そういうの…好きかも…。(えろい手つきで触られれば、此方の表情も蕩けてきて。仕返しをするように手を伸ばせば、下着の上から指先で割れ目に沿って撫でてやり)
>>14
ふふ…もう分かってるくせに♡
こういうのはどう??
(服越しに筋を撫で回し、耳元で問いかけ
吐息が激しくなるにつれて触り方も段々とえろくなって)
どこ触ってるの…?楓花の…えっち…♡(なんて言えば、わざと触りやすくなるように、掌に自らのモノを押し当てるようにすれば、自然と熱い吐息が漏れて)
>>12
んん…颯さん……ん…はぁ//
ぁ…ん…//
(颯さんのお股を触り興奮してることを確認して触りだして)
←→