美花(みはな)16歳、身長153cm、Aカップ、腰近くまで伸ばした銀髪ストレートヘア、前は赤のヘアピンで少し開けてる、常に何かしら噛んでないと落ち着かない、指や手首に噛み跡多、ちょいS
>>125
分かりました。
また後日書きますね。
正直でよろしい♡えいっ！……それじゃあ次は私の事気持ち良くさせて欲しいかな〜♡
(小声ではあるがキチンと嫌じゃ無いと言う貴女を褒めると同時にまた下腹部をグッと押し込み離すと今度は私を気持ち良くさせてと床に転がり)
私今日はもう寝ちゃうね〜
>>123
それは………その………
（小声で）嫌じゃないです…………
（さっきまでは、快楽に支配され欲望のまま美花を求めることができたけど、今は理性があるため恥ずかしさもあるが、答えさせようと美花に選択を迫られ、小声で美花に同意する）
うるさいな〜、何さっちは激しいの嫌だった？嫌じゃないでしょ？さぁ正直に答えてもらうよ〜
(激しすぎだと顔を隠しながら言う貴方に対して再び下腹部に手を添えると激しいのは嫌だった？と半分脅すようにして質問し)
>>121
………あれ、アタシなんでみーちゃんに膝枕され…………
え〜と、みーちゃん、その………激しすぎだよ!
（数分後には意識を取り戻し、美花に膝枕をされて行くことに気づき。色々と思い返し、自身の性癖がバレたことや、美花を求めた事を思い返し恥ずかしさのあまり、言葉をつまらせ顔を両手で隠しながらいじめすぎとだけ伝え）
すごく円滑にストーリーを進めてくれてありがとうございます。
だいじょ〜ぶだよ〜♡怖くないよ〜…って重たっ!アハハ…意識飛んじゃった…？……お疲れ様♡
(怖いと怯える貴女にそんな事は無いよと子供をあやす様に撫でながら伝えるがその時既に意識が飛んでいてちょっと寂しそうな顔をしながら貴女に膝枕してあげて)
>>119
ﾝﾝﾝ♡ｯ…………
やぁ♡……………こわ……いよ♡
もう……だ…め………………………………………………
（美花に開発され、何もかもコントロールされ、下腹部の圧迫と噛まれた事で今までに感じたことがない刺激に、恐怖と喜びが混じり身体が果てる。すでに数回いかされ限界が近く、最後は両方で責められ、遂に意識を失い、美花の身体に全ての体重を預け）
仕方ないなぁ〜もう…♡まぁしっかり耐えたしご褒美としてやってあげましょう！せ〜のっ！
(貴方からの願いを聞くと軽く叩くの止めて少ししてから貴方の下腹部を思いっ切り押し込みそれと同時に首筋を噛んであげて)
>>117
………いっ…………………♡♡………
もう…トドメ、さして………
（美花にいいように弄られ、イク、タイミングまでコントロールされる。意識を飛ばされたらどれだけ楽になるのか、いっても新しく開発され、快楽をずっと与え続けられ、無意識に言葉を放つ。頭では、噛まれながら開発された箇所を刺激されれば限界を迎えると思い）
まだダメだよ？ほら我慢しなきゃでしょ〜はい3〜2〜1〜
(しっかりと我慢している貴方を無言で見つめていたがイキそうになっているのを見ると我慢しなきゃと言いながらも叩く速度上げて行き)
>>113
無理…む、り………♡
3....0びょ…うとか…なが…い
いっ、ちゃ…う♡…………
（美花が30秒ちょうどでいかせようとしているのか、ギリギリ耐えられるけど、逆にいきたくても逝けない状態になり、１秒1秒が長く感じる。30秒がそろそろたちそうになり、逝きそうに身体を跳ねさようと）
>>114
>分かりました!
後日、返しますね!
ごめんね〜今日はもう返事できない！
お〜頑張るね〜♡それじゃあ後もう30秒くらい頑張って耐えてね〜♡行くよ〜！
(体を仰け反らせながらも快楽に耐える貴方を見て口角上がってしまい少し落ち着くと30秒耐えてとだけ伝えてから軽く叩くスピードを上げて行き)
>>111
>ばぁ…かぁ♡… 分かってる…くせに…
これ…お、くに……♡、なに、こ…れ…はじ…めて♡
き…ちゃ、う……ﾝﾝﾝ♡
（軽く叩く刺激に変わり、暴力的な快楽は一旦消え、少し話せるようになる。ただ段々と軽く叩く振動がら下腹部に響き。体感したことがない刺激を感じ新たな快楽を覚え、身体が仰け反り耐え）
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