慈美(めぐみ)18歳 身長145cm 金髪サイドテール Aカップ 目付き悪め 運動神経は良い SだったりMだったりする 貴方に片思い中 腕っ節は立つ
ちっと恥ずかしいけどイチャ系でしたい！
地味めで大人しい感じの人募集するぞ〜、最初にプロフィールとサンプルロル貰えるとアタシが助かる
NG…グロスカ キモ系 過度な暴力 短文(2行以下)
募集〜
募集な〜
昨日あのまま寝落ちしちまってよ…すまん！新しく募集すっかな
っ！痛いって…。
(鈍いとまで言われてなお気が付かない。叩かれた頬を撫でながら少し不満そう。しかし、引っ張られても抵抗は特にせず、黙ってついて行って。なんだかんだで彼女の部屋に上がるなんて久しぶり。変な緊張感もやはりあって)
了解
〜〜ｯｯ、鈍いんだよ馬鹿野郎ォ!!……ごめん、取り敢えずアタシとアンタの仲だし手土産とかいらねぇから、行くぞ
(片思い故に正直に言えず少し遠回しになっていたのを反省していたが余りにも鈍い貴方に少し怒ってしまい持ち前の身体能力活かして高く飛び跳ねるとそのまま貴方の頬を叩き一言謝ると再び腕を引っ張って行き)
次は返事遅いかも
ええ！？家に？そんな土産も何もないよ。
(真面目故の言葉。人の家に上がるには土産の一つ持っていかなければという考えあり、引っ張られつつ止めているが止めきれず。なんだかんだで引かれるままに学校の玄関まで来てしまって。少し気まずそうな表情隠すように顔逸らしていて)
おいおい…何だその顔は！図書室かぁ…あれかもだけどさ、良けりゃあアタシの家で見てもらっても良いか？今日色々忘れ物しちまってさぁ！
(少し引いた顔している貴方に怒って小突きながらも図書室提案されると明らかにテンション下がり、勇気振り絞り貴方の腕を掴むと家でしようと言えば無理やり引っ張って行き)
ええ…まあ見るだけならいいけれど…約束はできないよ？
(押しの強さに少し引き気味だが、そこまで言うのならとこれから図書室でもどうかと廊下の奥指差して。学校で勉強をするのなら、そこが一番。変な茶々を入れられることもないと)
あっ…それもそう…だな、いやまぁだけどさ！アタシ勉強全然ダメだから教えてくれ無いか？
(ただ貴方の近くに居たかったが為に学年が上だったのを忘れており一度無かった事にすると、実際に勉強ができないからもう一度教えてくれと頼み込み)
ええ…僕が？君の方が学年上だよ…分からないって
(予備校などで予習はしているが、まるまる学年が一つ違うともなれば、流石に教えられる自信はなく。困惑しながら、一本後ろに下がって。実際、彼女の学力がどの程度か分からないというのもあるが)
おう…//そっ、それじゃあよ！お前が教えてくれよ！お前勉強得意なんだろ?
(貴方の釘を刺す発言に少し息をつまらすしっかりと返事し、良い機会なのではと思い顔を赤くしながらも勉強を教えてくれと距離縮めながら貴方に伝えて)
そりゃあ、受験まで時間ないもの。いいと思うよ。家業継ぐのも一つの道だよ。…進学せずとも勉強はしておいた方がいいけどね。
(彼女の様子にはあまり気が付いていないようで。彼女の考えている先を否定はしないものの、勉強はした方が良いと釘も刺す。彼は大人しい性格をしているのだが、幼馴染という関係は独特で、彼女にはある程度強気の発言…もっとも、彼女を案じてなのだが)
…あ？受験はやっぱ辞めた、面倒くせぇから家業継ぐわ…小せぇけど歴史ある店だしさぁ…、それより忙しそうだなぁ…あと1年あるってのに…。
(貴方とバッタリ出遭うと赤くなった顔隠す為に咄嗟に貴方に背中向け、受験について聞かれると受験は止めて家業のバイク屋を継ぐと言えば様々な参考書持つ貴方に話題振って)
佐崎慶介
そちらの一つ後輩の幼馴染(同年齢でも可能)。171センチで高めの身長ではあるが、大人しい性格ゆえに目立たない。本が好きで放課後は図書室に篭ることが多い。黒髪、メガネ
…受験は？大丈夫なんだっけ？
(放課後の学校で顔を合わせると相変わらずなそちらに目を細め、溜め息混じりに告げる。彼自身は受験まで余裕がある身であるにも関わらず、様々な教科の参考書や問題集を担いでいて)
できりゃあ学生で頼みたいな
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