剣と魔法のファンタジー世界でいろんな場所を旅する冒険者達。
旅には危険が付き物とは言うけれど、危険にもいろいろあるし命の危険ばかりではありませんでした…♡
一人旅をしている女冒険者達を様々なシチュエーションで犯して下さる方を老若男女問わず募集します♡
※早いもの勝ちではないので立候補はシチュの提示をお願いします。
※酉無し、名無し、上下空白無し、短文×、相性合わなければお断りあり
>>1 女冒険者達
オマンコにぶちこみ…孕ませる♡
(抵抗を感じ取るとそのまま正常位の体勢になると力任せに足を開かせてしまえば、下着を横にずらし愛液でヌルヌルのオマンコにザーメンを纏うデカマラをあてがうと抵抗するまもなくズチュッっと一気に奥まで貫いてしまい)
んぉっ…ごほっ!げほっ!ハァ…ハァッ…んっ♡
あっ!?ちょっ、ダメッ!!そこは洒落にならないわ…ッ!♡
(長い射精に口から離れても尚止まらないそれが顔やおっぱいにかかってしまえば羞恥に表情歪ませながらも息を整えようとし、しかしそれを許して貰えないかのようにはだけたスカートの中に手を入れられオマンコ触られては下着はすでに湿っており相当濡れてる様子で、流石にそちらは許せないと内股に硬く閉じて触りにくくしてやり)
はぁはぁ♡
(ぶちまけたのに谷間に挟まれているチンポはまだガッチガチの硬いまま♡口から引き抜くとマーキングするかのようにリエラの爆乳にもビュルビュルっとザーメンをぶっかけていき、手を伸ばすとスカートの中に手を入れて下着越しにオマンコをなぞり)
んぶぅッ!?♡んんっ〜ッ!♡んぐっ♡んぐっ♡
(飲まないように細やかな抵抗試みた物の本命特濃ザーメン口内にぶち撒けられてしまえば口内に溜まってた我慢汁も相まって留めるのも苦しくなり、しかし吐き出すにはオチンポに阻まれて吐き出せず、結果全身震わせながら喉を鳴らして飲み始め、喉奥に絡みつく粘っこさに息苦しさを感じながらも濃厚な雄臭で身体は完全に発情してしまい、下半身の疼きを覚え)
ぐう!!でる!!
(飲まないように我慢汁をためていたなか急な吸い上げに腰を浮かせると頭を持ったままのためドクドクと口内にこれまた濃厚なザーメンをぶちまけていくも吐き出すことを許さないと言わんばかりに頭を押さえたまま射精を続け)
んぼッ♡んぶっ、ちゅぶッ♡
(パイフェラしていくうちに乳房のサイズにあった大き過ぎず小さ過ぎない乳輪と乳首はぷっくりと膨らみ始めてしまい、そんな時に摘まれて扱かれれば程なく乳首は硬く勃起しながら弄られる快感に腰をくねらせつつ濃厚な我慢汁を何とか飲まないように口内に留めながら早く終わらせたい一心で吸引力を上げてしゃぶり)
くはぁ♡♡あ♡
(パイフェラが始まると腰をする速度もどんどん速くなっていき、こすれる度におっぱいにどんどん熱を伝えていきながら乳首にも手を出しはじめ両方の乳首を両手でつまみコリコリとしごき始めれば更に濃厚な我慢汁を垂らし吸わせていき)
んむぅッ!?んぢゅっ♡んっ、んんっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡
(おっぱいの谷間をぬちゃりと我慢汁塗れにされた上で強制的にフェラまでさせろれてしまえば、先端しゃぶる卑猥な音を響かせつつ口内に雄臭い汁で匂いが鼻を抜けてはえっちな気分にもなってしまい、内股擦り合わせながらしっかりと我慢汁舐め取る様な舌遣いになり)
はぁ!!はぁ!!♡
(その柔らかさから我慢汁が垂れるとおっぱいにも塗りたくる形となるとこすりつける度にヌチャヌチャっといやらしい音が鳴り始め、片手を離すと頭を上げさせてキスで済んでいた亀頭をしゃぶらせ我慢汁を舐め取らせていき)
くぅうっ…好き放題して…ッ、後で覚えてなさいよぉッ…!
(こちらの手も未だに拘束する形で乳圧かけさせられ強制パイズリ状態で柔らかな乳に伝わる雄々しい形と硬さ、熱さに戸惑いながら口まで届く長さに何度も先端にキスさせられて)
んん!!ん!ん!
(本能からかその柔らかそうな爆乳にチンポを挟ませるとさすがの自慢のおっぱいからは亀頭が飛び出ては口にまで届けば、パンパンと腰を振りパイズリを始めるとリエラの手を取り左右から自身の爆乳を押さえさせ乳圧をかけさせ)
くっ…アレンくん、正気に戻りなさい…こんなッ…ッ!?
(胸元を露出させようとすれば簡単に布地ズラされてしまいどたぷんっ♡窮屈さから解放された生乳が揺れながら露わになり、流石に恥ずかしいのか羞恥に頰染めては正気に戻す為に呼びかけするも、目の前に露わにされた勃起チンポの大きさに驚き、おっぱいに押し付けられその熱さ感じては生唾飲み込み)
おっぱい…♡
(そんな恐ろしいことを思っているとは露知らず、衣服の上からは飽きたのかローブの襟に手をかけると一気にずらしその爆乳を露出させてしまい、握りつぶされる寸前でリエラの手を離しお腹辺りに跨りボロンっと勃起したチンポでリエラの爆乳に押し付けはじめ)
ちょっ…やめッ…あっ…!
(おっぱいに夢中な姿に母性本能少しばかり擽られつつも、どうにか拘束を解かねばと手足に力を入れて暴れ、そんな中股間の方へと無理矢理触れさせてくるとこれしか無いと相手の股間潰そうと触ってる手に力を入れようとし)
…
(夢中になっておっぱいに顔を押し付けていると思えば自由だった片手も抑えつけてしまい、その手はそのままこちらの股間へ延ばさせて無理矢理触らせていき)
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