渡辺志帆(23) 商社勤務２年目
161cm/48〜51kg
86(E)/56/83
セミ〜ロングゆる巻き/ダークブラウン
色白
上下チャコールグレーのタイトスカートタイプのスーツ
白のカットソー
ー希望ストーリーー
勤務２年目にしてプロジェクトメンバーに入れて貰えた案件の最終プレゼンに大手企業の担当者の人に会いに先輩２人と３人で出張に。
思いの外順調にプレゼンが進み予定よりも早く商談が終わると相手様の接待にと誘うもコロナの影響もありそれも無くなる。
元々宿泊予定だった為に３人で宿泊先ホテルへとチェックインすると一応女性だからと私だけ一人で部屋を取って来れていて。
「明日は９：３０の新幹線だから」と先輩二人は男性部屋へと嬉しそうに姿を消して...
部屋に入り時計を見ると１５：３０。海沿いの綺麗な夕陽がレースカーテンの外に見えてホッと一息。
バッチリ準備して臨んだプレゼンだったので眠くもなく時間が空いたので自分へのご褒美にとホテル前のコンビニに行って缶チューハイを1本買って再び部屋へ。ストッキングを脱いでソファへと置くと綺麗な夕日の見える窓に近づき小さなベランダへ出て缶を開けて一口。
...はぁ....//......!?
ベランダで一息ついていると隣の部屋から出てきた先輩の一人と目が合って...
…あと、なんかテンパってるタイミングでいうのも微妙かもしれないけど、後輩とは言いつつ、一人の女性としても見てるからね？
（目線泳がせテンパっている様子の貴女にたたみかけるように、貴女を見つめながら一人の女性としてみていると伝えて）
良ければ黄色とか移動できたりしますか？
…ぁ…ぃや…ぇと…//…。
(貴方の「かわいい」の言葉に今まで全く意識していなかったのに貴方と2人きりという状況が急に鼓動を高鳴らせ始めて言葉出てこずに目線泳いで
--
告白とか…無理ですよね？
>>34
どうした？そんなに固まっちゃって？
（目を丸くし、戸惑いの表情ながらもこちらをじっと見つめる貴女を、こちらも見つめ返すようにしながら）
…はぉ…//……!?……。…ぇ?
(手で顔を仰いでいれば貴方の口にした言葉に目を丸くして驚くも言葉出ずに戸惑いながらも目を泳がせたあとあなたを見つめて
>>32
顔真っ赤になっちゃってるよ？まぁ、かわいいけどね。
（再び座り、お酒のせいかはたまた今起きたことのせいか顔を赤くし手で仰ぐ姿を見ながら言葉をかけて）
…ぁ…//…いえ…全然…//
(カバンへとストッキングをしまうと振り返り再び貴方の斜め前に座ると少し手で顔を仰ぐ様な仕草見せながら顔を赤くして目を泳がせて
『…はぁ…流石に先輩に失礼だったよなぁ…私何してんだろ…』
(手で顔を仰ぎながら心の中で呟きながらふとこんな風に男の人と2人でお酒飲むの久しぶりだなぁと思いながら今日の前に男の人と1：1で飲んだのが元カレで1ヶ月前だと思い起こしていて
--
不意に私の容姿褒める言葉呟いて欲しいです…//
>>30
俺は大丈夫だよ…こっちこそごめんね？急に押しかけちゃって準備もできてなかっただろうし、恥ずかしい思いさせちゃったみたいだし。
（頬を染めながら鞄へと慌ててしまう貴女に、少し申し訳なさそうに後ろから声を掛けて）
大丈夫ですよ！
気に入ってくれたみたいでよかったです！
…す…すいません…//…つい自分の部屋だったので…//
(貴方の気の利いた言葉に頬を染めながら手早くストッキングを手のひらに隠すも貴方の目の前から離れると後ろを向いてしゃがみ自身のカバンの中へとしまって
--
確定で進めても大丈夫ですか？？
すっごい雰囲気素敵なので出来れば長期とかでお願いしたいです//
>>28
まぁ、仕事できるのは事実だし…ん？…あぁ、仕事終わったんだからリラックスしたいよね
（先ほどからあったストッキングに気づいた貴女をフォローするように声を掛けつつも、前かがみで近づく胸元に視線を少し向けて）
…もう…//…本当そういうの無しでお願いします…面と向かって言われるの…恥ずかしいです…//…ぇ…？//…ぁ…す…すいません…//
(貴方の言葉に貴方と合った目線を恥ずかしさから外せば貴方のお尻の横に脱ぎっぱなしになっていたストッキング視界に入ると慌てた様子で身を乗り出してストッキング掴めば貴方の視界には前屈みになったこちらの胸元が近づいて
>>26
優秀な後輩が入ってきてくれてほんと助かるよ。仕事も一人である程度できるし。
（今回の事も含めて、貴女の仕事の出来を褒めて。お酒で顔を赤らめる表情を見るも、少しリラックスし始めたのか時々できる膝の隙間にチラリ視線を落とすも、位置的にも中まで見えることはないが、何かしらで見えたりしないかななんて淡い期待をしつつ）
…？…ぁ…じゃあ…ありがとうございます…//…ｴﾍﾍ…//
(改めて言われると少し恥ずかしくお酒も回ってか頬を赤らめながら乾杯の仕草を再び見せてお酒を口に含むと嬉しそうに微笑むが貴方の視線には気が付かずに脚をくねらせれば自分の泊まる部屋とのいうこともあり少し膝が隙間を作り
>>24
そうだね…今日は歓迎会も含めてってことで
（斜め前に貴女が座っていることもあり、無意識にくねらせる脚に目が行き、手を自分の横に置いたときに何か触れるものがあり何かと思い、少し視線を落とせば貴女のものであろうストッキング目に入り、生足できれいな脚してるなと思い）
…。…//…ﾌﾌ…やですね…コロナって…//
(貴方の仕草を目で追っていれば貴方と目が合ってこちらも再び缶に口をつけて微笑むと言葉をこぼしながら脚を無意識にくねらせて貴方のお尻の横にあるストッキングには気が付かないままに
>>22
…あれ？…そうだった？…サシは初めてだけど…歓迎会とかもやれてないから初めてか…
（貴女に言われて、少し天井を見るようにしながら記憶をたどって、こういう状況で歓迎会もやれずにいたため貴女は初めてかと思い、缶に唇を付けながらの貴女と目を合わせ）
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