暇じゃない、筈、だけどたまに来たくなる。由希。6番目。女。焦らして、焦らされて。遊んで、遊ばれたい欲。雑談~行為迄。お誘いは此方。
ん、ふ..。
ん、足りない、ぐちゅぐちゅしても、足りない。
は、ぁ。むらつく。ずっと乳首弄りながら嵌めて。
ごめんね、気付かなくて。連れ込んで欲しかったなぁ。
別部屋連れ込んで満足する迄、えっちしたい。
祐一くん、ごめんね。また遊んで下さいな。
んんっ…楽しそうですね……ああ、祐一とお呼びください。えっちは楽しいのが一番です。ん、由樹さんのおまんこも美味しいです。
(貴女の淫らな言葉にゾクゾクと興奮昂らせて。読んでもらうための名を告げ、再び舌を淫らな下の口へと這わせる。わざとらしく水音鳴らし、そして貴女からの快楽に身体震わせて)
ん、ぁ…お兄さんの、ちんちん、おいひ、い、♡(欲望の儘に舌先亀頭這わせ舐め回し、根元扱きながらそのまま喉の奥へとずぶずぶ咥えて進めては引き抜き、唇すぼめながらゆっくり味わい楽し気。陰核刺激に腰ビクつかせながら揺らし、愛液とろ垂れ流し。)
んんっ…はぁ……由樹さんのも膨れてる。
(舌先に感じる淫らな味と、こちらの性器と同じように欲望露わにする陰核。股間から登ってくる欲望に塗れた貴女の舌による快楽味わい、それにまた煽られた己の欲を伸ばした舌先で陰核にぶつけるようにベロベロと舐め、時折舌の表面押し付けてやり)
>>118 残念。また今度ね。
>>116 ふ、しちゃってるねぇ。ん、ずぶずぶして欲しいけど、お兄さんとはまた今度、ねぇ?
っ、ふ、ふ。お兄さんの、…っ、ちんちん、♡ っ、ぁ、。(溶けかける思考でされる儘に脱がされ、気付くと目の前に先走り溢れるちんちんに視線釘付け。舌舐めずりすると、舌先伸ばし先走り救い取る様に先端ぐりぐり舐め始め。先程までぐちゅぐちゅ弄った膨れる陰核嬲られる度に声漏らし。)
まだ越しゆらゆらしちゃってるの?沢山だめだめになって欲しいからとろとろおまんこにしっかりずぶずぶしたいねぇ。
ん…なら…。
(一度離れると自身の衣服脱ぎだし、貴女への欲望に天井向いて硬くなっているそれを見せつけて。貴女の下着まで取ると挿入…ではなく、互い違いに横になって。所謂69の体勢。貴女の目の前に欲望に先走り溢れさせるそれを突きつけ、自身も貴女の欲望に塗れるおまんこにキス。舌を差し出してワレメの奥の陰核触れてべろべろ舐めて)
ん、ちんちん欲し、い。お兄さん、の。ん、ぁ、っ。欲し…、の。(懇願も焦らす貴方に欲情塗れた視線向け、むらつき自慰で昂る身体触れると敏感に身体跳ね上げて。)
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