暇じゃない、筈、だけどたまに来たくなる。由希。6番目。女。焦らして、焦らされて。遊んで、遊ばれたい欲。雑談~行為迄。お誘いは此方。
あら、やっぱり痛いのは嫌だったんだ。甘噛みじゃ足りないの。
ん、ふ。そう、ありがと、お兄さん。じゃ、ぁ、遠慮なく。(鎖骨指先でする、撫で。舌先でちろちろ舐め回すと、唇開き歯列覗かせると鎖骨上の薄い皮膚に犬歯食い込ませて。)
ん、少し痛いだろうけど問題ないよ。、(衣服脱ぎ噛みやすいように少し首傾け
皮膚薄いから痛いのに、良いの?
鎖骨噛む・・?
噛みたい…。
連休なんて無かった、疲れました…。
ん、ふ..。
ん、足りない、ぐちゅぐちゅしても、足りない。
は、ぁ。むらつく。ずっと乳首弄りながら嵌めて。
ごめんね、気付かなくて。連れ込んで欲しかったなぁ。
別部屋連れ込んで満足する迄、えっちしたい。
祐一くん、ごめんね。また遊んで下さいな。
んんっ…楽しそうですね……ああ、祐一とお呼びください。えっちは楽しいのが一番です。ん、由樹さんのおまんこも美味しいです。
(貴女の淫らな言葉にゾクゾクと興奮昂らせて。読んでもらうための名を告げ、再び舌を淫らな下の口へと這わせる。わざとらしく水音鳴らし、そして貴女からの快楽に身体震わせて)
ん、ぁ…お兄さんの、ちんちん、おいひ、い、♡(欲望の儘に舌先亀頭這わせ舐め回し、根元扱きながらそのまま喉の奥へとずぶずぶ咥えて進めては引き抜き、唇すぼめながらゆっくり味わい楽し気。陰核刺激に腰ビクつかせながら揺らし、愛液とろ垂れ流し。)
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