お言葉ですが…旦那様もこういう物は隠しておいた方がよろしいですよ?
(就寝前の主人の部屋にて寝支度を手伝い、雑談の最中で「お前ってむっつりだろ」などと心外な言葉を投げかけられると。昼の掃除の際ベッドの中に放置されていた男性器を模したの大人のオモチャ見せつけて揶揄うように笑い)
執事にアナニーがバレて組み伏せられたい旦那様 / お坊ちゃん
いらっしゃいましたら是非お相手してください
体は素直な方ですと嬉しいです
オナバレ以外もなにかしたいシチュがございましたら是非
概要>>1
ご興味のある御主人様は使用人部屋までお声掛けください
私が行かなければお1人でシてたと……?
お手洗いは大丈夫ですか?飲むと近くなると聞きますが…
(あまり冴えていない頭で質問責めしつつも苦しげな表情に一際興奮した笑を零し。あと少し、という所を最後は一気に根元まで突っ込み。柔らかく吸い付いてくる肉壁飲み込まれながら、十数分後に効いてくるであろう呪いをかけて下腹部を暖かい手のひらでさすり)
ン…ッ、あ………どうだろう…な……飲んでいたらムラムラして……ン゛…ぁッ、ちょうど、お…お前が…♡き、来たから…♡
(使用人に訊ねられればそれには応え、大きな質量にさすがに苦しそうに息も絶え絶えになりながら徐々にペニスを呑み込んでいき)
今日はいつからこうなるおつもりだったんですか…?
まさかお昼から?
(まんまと抱く流れに持って行かされたことが腑に落ちず、尋問のように聞きながらも指を引き抜くと入れやすいよう坊ちゃんの背中から少し離れ。突き出された腰を掴んで立ったたまま背後からゆっくり挿入し)
は……っ、ん……♡…い…挿れて欲しい……お前の…で中、たくさん……♡
(臀の割れ目に押し当てられた脈打つペニスの熱さと大きさに胎の奥がキュンと疼かせて、肩や首筋に口付ける使用人を振り返りながら、ペニスを圧迫するように臀を押し付けて)
もう挿れて欲しいんですか?
(強請るように臀部を押し付けられると耳元で尋ねながら空いた片手で坊ちゃんの濡れた髪を撫で。臀の割れ目にピッタリと自分のモノを当てがって肩口や首筋に触れるだけのキスをして)
つい、って……ん゛…っ♡…ふ……
(使用人と自分の体勢が変わり、背中にピッタリ密着されたまま指の抽挿を再開されれば、使用人の体温と抽挿に再び恍惚とした表情になり、時折使用人の下腹部に自分の臀部を押し付けるように動いて)
あ、すいませんつい…
(叩いた後の臀をやわやわと揉むように撫でながら自分も立ち上がって坊ちゃんの上体も軽く起こし。壁と自分で挟むように坊ちゃんの背中に密着しながら指を出し入れして)
そ、そうだけど……あ゛ぁっ、…は……ぁ…っ…♡…はぁ、ふ…ふぅ…ッ♡…ひッ!?
(使用人の人差し指が付け根まで挿入されれば、内壁が悦ぶようにやわやわと締め付け、何度か抽挿を繰り返していくうちに表情はすっかり恍惚としたものになり熱を持った吐息が上がり始めれば、浴室に響く破裂音と鋭い痛みに使用人の指をぎゅうっと強く食い締めて)
今から見られるよりすごい事するのに何仰ってるんです
(まじまじと眺めた後にゆっくりと人差し指を根元まで挿入して抽挿を繰り返し。目の前に突き出された臀を見ているうちについうっかり手が出てしまい、浴室にパンっ、と甲高い音を響かせて臀を打ち)
違……っあ゛ぁ…ッ!
(使用人の息遣いと熱い舌に後孔を撫で回すように舐められれば身体が強ばり、指先で広げられれば既に物欲しそうに何度も収縮を繰り返していて。壁に着いたまま弱々しい声で後孔をまじまじと眺める使用人に苦言を呈し)
…み、見るなって……
恥ずかしいってことは……もっと♡…ってことですね
(そうそうに切り上げたがる理由を聞くと曲解してそう答え。舌全体で後孔を撫で回して温めるように解すと、キュッと窄まる孔を満足気に眺めたあと太ももに添えていた手の指でゆっくり中を広げて)
…あ゛ぁっ…!ちが…これ…恥ずかし……あ゛…っ、あぁっ…♡
(再び臀に使用人の顔を埋められ卑猥な音を立てながら後孔を解す舌先に翻弄されながらも、段々と柔らかく解されていき。臍や腹を撫でられると時折ひくっと身体が震え、酔いと羞恥で肩まで肌を紅潮させていて)
まだです…そんなに早く終わらせたいんですか?
(急かすように言われるとむっと頬を膨らませ、再度顔を埋めるとにゅり、じゅる、と次第に湿った音を大きく響かせるようになり。ペニスを撫で扱いていた手でへそや腹筋の窪みをなでて)
はぁ…っ、そう…だが…ッん、あ…ッ!
(舌で舐められる度に慣れない感触にきゅうっと後孔を締めてしまいながらも、背後から唾液の混ざった濡れた音が聞こえてくれば卑猥さに羞恥心を覚え)
…も、もう…いいんじゃ…ないか…
濡らさないと痛いですよ…
(にゅる、にゅる、と自分の耳に響く音を立てながら優しくアナルを撫で。困惑しつつも敏感に快楽を感じ取る坊ちゃんの太ももに手を添えて飲酒の影響か興奮か分からないまま多量に分泌される唾液を塗り広げて)
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