私のストーカーの貴方。
私の家にカメラを何台も仕掛けいつも監視している。
ある日隣に引っ越してきた貴方。
挨拶がてら会いに行くと家にあげてしまい我慢できなくなった貴方が私を犯す。
初めは嫌がっていたものの貴方に依存してしまい、、
愛
Hカップ、黒髪ロングストレート、胸が大きすぎて胸の谷間が丸見えのシャツ、パンツが見えそうなくらい短いスカート、
トリあり、簡単なプロフはほしいです
>>52
いい子だね♡
(頭を撫でながら、咥える姿を見つめながら
クチュクチュする貴方
むぎゅむぎゅ…♡このおっぱいなら挟みながら、ペロペロもできそうだね?♡
んっ、じゅるぺろぺろじゅる
(自分でオナニーしながらフェラをする)
>>50
今回は、凄い素直だね♡はぁはぁ…
口が寂しそうだよ?♡
(唇に当てながら、口が少し開くと大きくなったおちんぽを咥えさせられ…)
まさか見て、、、っ、、分かり、、ました、、
(貴方の目の前で服を脱ぎオナニーし始める)
>>48
前やった時のように、お風呂でしてたことやってよ?♡
(顔の前に大きく臭うおちんぽを出され…)
あっ、、なお、さん、、
(貴方のことを上目遣いで見る)
>>46
ね、あのとき凄く興奮したんだ♡
(脚を広げさせると下着越しに、パックリさせて、オナニーするように手を持ってクリを下着越しに擦らせ…)
!あ、、いや、その、、
(図星ではあるものの部屋の私の写真とかで複雑な気持ちになって、、)
>>44
そんな忙がなくてもいいじゃん?
(逃げようとする彼女を捕まえると、壁に押し付けながら
本当は期待してたんじゃないの?♡
(腰を押し付けながら、大きな胸にムギュと体をおしつけ)
あ、あの急用ができたので、、帰ります、、
(急いで貴方の家を出ようとする)
>>42
あぁっ…前の言った事憶えてないか?
君が僕に会う前から、僕はずっとしてたよ?って♡
(そう言うと…胸を揉みながら、キスしてネトネト絡みつくように…)
っ、、な、なんですか、、これ、、
(驚きと恐怖が入り混じり震えた声で貴方に問いかける)
>>40
汚いけど…ね
どうぞ…
(お茶を出すと…部屋中に愛の写真があり)
あっ、、えっと、、じゃあ、、
(帰ろうとしたけど呼び止められた為断ることもできずに貴方の家に上がり)
>>38
あぁっ…いいのに…そんな
せっかくだし…上がってく?
(後ろ姿の貴方を止め…)
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