したいな♡♡♡
最初は唇と唇を軽くチュッチュッ♡と重ねるキス///
段々と興奮し お互いの吐息と唾液が絡み合う
濃厚なキスがしたい♡♡♡♡
設定は先輩後輩みたいな関係性で
その後は雰囲気で///涎って萌ます♡♡…
27/B
>>46
>ううん、興奮しちゃった♡
いってらっしゃーい…
また機会がアレばね♡
ごめんなさい
そろそろ、仕事にいかないと
また機会があれば続きお願いします
>>44
>
下だよ〜…んん〜♡…はぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ
下で分かるでしょ、、、……お、、お、オマンコ…はぁはぁ…んん〜♡あん…
い、いち…ンン♡一花…もっと……太もも…はぁはぁ…はぁはぁ…ベロベロ舐め回して♡♡…お願い♡太もも…好きなの♡
(乳首から舌を這わせたままお腹まで舌で舐められておヘソや内もも、足の付け根も舐められたりキスをしたりを繰り返されて。パンツの中が湿っている事は自分でもわかってはいて。。。わざとオマンコ避けて、下着の上から割れ目の周りばかりを舐められ……
下じゃ分からないですよ、ちゃんと教えてください……じゃないと、ココ舐めてあげないですよ
(乳首から舌を這わせたままお腹まで下りていき、おヘソや内もも、足の付け根と舐めたりキスをしたりを繰り返すも、瑠依さんがちゃんと答えない代わりに敏感なところをわざと避けて、下着の上から割れ目周りばかりを舐めて
>>42
>
ハァハァハァ…ンン♡……そんな事………んん〜♡はぁん…ないよーー聞こえない!!!…んん〜♡はぁん…ハァハァハァ…///
どこから??し、し、下の方…
(乳首を弄っていた手を下着の中に入れられ
指で割れ目をなぞられると体中熱くなり触り、ヤラシイ音が店内に響き
私の涎を使わなくても、瑠依さんのココはもうヌルヌルでビチョビチョみたいですよ
この音、聞こえますか?どこから聞こえてるんですかね
(乳首を舌先で舐めるだけにして少し軽めの愛撫に変えながら、乳首を弄っていた手を下着の中に入れて指で割れ目をなぞるように触り、少し触るだけでヤラシイ音が店内に響いて、だんだん私の中の意地悪な心がくすぐられて
>>40
>
んっはぁん♡〜んん〜♡……は、恥ずかしい事………
言わないの!んん〜ーはぁん♡ン…き、気持ち良いよ♡
一花の舌…涎も…はぁん…ヌルヌルで気持ち良い♡……///
一花の涎まみれに…ハァハァハァ…して…わ、私の体中
ベチョベチョにしてぇ!!ー
(乳首を涎まみれにされ それを見つめつつ目を閉じて感じて時折軽く甘噛みをされると仰け反り。反対の乳首を指でコロコロ転がされ、一花の膝で下着の上から秘部を擦られると。ますます興奮してしまい。
リアルで一花のオマンコ…濡れてるのかな?
んっ……瑠依さんの感じてる声……可愛いです……///
乳首気持ちいいですか?……///
(乳首を涎を含んだ舌で舐めて時折軽く甘噛みをして、反対の乳首を指で摘んでコロコロ転がすように弄り、自分の膝で下着の上から秘部を擦り
>>38
>
はぁはぁはぁ……ンン♡…は、は、恥ずかしいよ〜。。。あんまり、見ないで…ンンン♡♡ハァハァハァ……ンン♡アン♡
…硬くなってなんかないよ。。…ンン♡はぁん///
アン♡……一花の涎で、……乳首ベチョベチョにしてぇーー
(あっという間にブラも外され、露になった胸の周りからゆっくりと撫でるように触られると腰がピクンとなり。。硬くなった乳首に舌を這わされ、そのまま口の中に含まれると舌先で転がされ反対の乳首も指で撫で回されると興奮も高ぶり…声も出てしまい。。。
はい……私に瑠依さんの全てを愛させてください……
瑠依さんの身体……凄く綺麗です……ココもピンク色で可愛いです、何もしてないのに硬くなってますね
(瑠依さんのドレスを脱がしてブラも外して、露になった胸の周りからゆっくりと撫でるように触って、主張するようにピンッと硬くなった乳首に舌を這わせて、そのまま口の中に含み、舌先で転がして反対の乳首も指で撫で回し
>>35
>
ハァハァハァ…嬉しいよ♡……ンン…れろれろ♡れろれろ///…ン♡れろれろ
れろれろ♡れろれろ///…ン♡れろれろ
ベロベロベロベロ♡レロレロレロレロッ…///
一花…ハァハァハァ…良いよ♡一花のしたいように
して♡♡一花の舌で…ンン♡……ハァハァハァ…
私の体中舐めてくれる…??ンン…アン♡アン♡
(唾液が混ざり合うほどにベチョベチョになりながら舌を絡ませ、脚の間に貴女の片脚を割り入れられて
片手は胸へと…触れられて揉まれて…更に激しく興奮して
瑠依さん……好きです……大好きですッ……///
私の気持ちをもっと知ってください……っ……///
(唾液が混ざり合うほどに舌を絡ませながら、瑠依さんの脚の間に私の片脚を割り入れるようにして、片手をそっと瑠依さんの胸へと触れて揉むように手を動かして
>>33
>
はぁはぁ……んん〜♡……ンン♡♡……まだ足りない!?
…ハァハァハァ…もっともっと私を感じて♡♡……
ンンッ...///一花の唾液厭らしい味するよー!いいよ……ハァハァハァ…私を感じてね♡♡
(自分を好きと逝ってくれて嬉しくもあり。貴女の唾液を飲んでしまい。。。そんな行為に興奮が止まらずを、また唇を重ねて一花の唾液ごと舌を絡ませながらお互いの口の周りは唾液でテカテカになりベトベトにもなり。。。押し倒されると 再び貴女の唾液を、求め口を開けると
はぁ……はい……凄く嬉しいです……でも、まだ足りないです…もっともっと瑠依さんを感じたい……ンンッ...///
(想いを寄せていた相手に自分の唾液を飲んでもらえて興奮を煽られながら嬉しそうに微笑み、もっと瑠依さんを求めて、また唇を重ねて私の唾液ごと舌を絡ませながらそっと押し倒して覆い被さり
>>31
>
わ、わ、私にも……?ンン♡…ンン…ハァハァハァ……
こ、こう?…コレで、良い?
(舌を絡ませ厭らしい音がお互いの口から響き…
次第に興奮してきてしまい 一花の口内にネバネバした唾を一花の口の中に流し込み、更に音をわざと立てて舌を絡めつつ唇を離すと 一花の唾液が糸を引きテカテカしているのが厭らしく…言われるまま口を開けるとそ一花の唾液が垂らされ……それを受け止め口の周りベトベトにしながら
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルと卑猥な音を立てて
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