さくら 20 156 童顔 e
銀(ギン)
身長170ほど、狼男時180ほど
名前通りの銀色の髪の毛に左目に傷あり
狼の半妖、人、狼男、狼と三つの姿になれるが基本的に人の姿で生活している。
銀さんだいすき……!
……っ!?
(首後ろに手を回されて顔近づけられれば目を見開き久しぶりのキスに少し頬染めながら受けていてゆっくり目を閉じて
おはようございますっ
寝ちゃいました……!今日もがんばりましょーー!
私だってそうだよ
もう桜を離したくない…
(何があっても一緒だよ"と優しく呟けばそのまま首の後ろに手を回し、そのまま顔を近づければ唇を重ねて)
うんっ本当にそう思うの……
(もうやだよ離れ離れはと言いながらあなたを見つめていて頬撫でられたりすればくすりと笑い擽ったそうにしていてそのままゆっくりしていて)
ほんとにーー!
………ふふ。
こうして平和で穏やかな日がいつまでも続けばいいのにな
(目を閉じた貴女の頬に指を這わせ、そっと頬を撫でたり髪を撫でたりして穏やかな時間を噛み締めるように上記を呟き)
夜までがすごい長く感じます…(なで
……うんっ!
(ギュッと抱きつきながらあなたを見つめているとそのままゆっくりと目を閉じてまったりとした空間を過ごしていてあなたの温もりと吐息に心地良さを感じていて
やっと会えたぁ……(にへ)
そうなのか?
桜がそこまで言うなら一度会ってみたい気もするけど…
んー、性格…合うのかなぁ…
(貴女の言葉にどんな人なんだろうな"と呟いて考えてもみるもすぐに頭を切り替えてしまい、ギュッと抱きしめて貴女の体温を感じて幸せそうな表情をしていて
ふへ…やっと会えました(ギュッ
……!
(目を見開きながら渡せないと言われて引っ張られれば頬染めながら貴方の胸の中に抱きついていて)
銀のことを知ったら絶対に気が合う2人だと思うんだけどな〜……。
お疲れ様でした!!(ぎゅー)
まだこのスレあったの?うざ
あらま…予想通りだったか…
そうだなぁ…桜は昔から…私の大切な人だから、渡せないな。
(貴女の話しを聞いてればやっぱりと思い、眉下げながら申し訳なさそうにするのを見れば腕を軽く掴んで自分へと引っ張り、そのまま二人で横になる形で抱きしめてやり)
お疲れ様でーす!
私はバッチリメンタルやられたので今からラーメンを啜ります笑
んーと、私は好きじゃなかったけど、大きくなっても結婚してとか言われたかなぁ〜?でも断り続けてて‥あなたと出会った時も会わないって言ってた‥
(眉下げながら話すも隠す訳にはいかないからか貴方の視線を感じながらもしっかりと話をして説明すれば
おわったぁっ……!お疲れ様ですっ
もしかして…その幼馴染のだいきくんは桜の事好きだったんじゃない?
それで、私に会って喜ぶ桜を見て行かないようにって言ったんじゃ…
(幼馴染に止められたとの話しを聞けばなんとなく貴女の事が好きだったのではと思い、その後に今はだいきくんはどうしてるんだ?と少し気になったのか聞いてみて
お昼ーー!
帰りたーーーーい!
おはようございますー!
昨日は寝落ちごめんなさい…もっと桜さんといたかった…
またお昼にきますねー!
銀だった……んだ!
(嬉しそうにしながらお母さんとかに大丈夫だよと言われていたが幼なじみのだいきに行ってはだめと言われ続けていていたからか)
なんで、だいき行っちゃダメっていったのか分からなかったけど、そこにいってたらもう少し早くわかったかもしれないのにー。
えへへ/(ぎゅー)
あーー…それ…私だ…
(貴女の言葉を聞けば完全に思い出した様で、顔を手で覆って恥ずかしそうにし)
あの時は丁度妖力が不安定だったんだ…
炎のコントロールとかも上手くできなくなってて…それでこの山の神木の前で妖力の調子を整えてたんだ。
たしかにあの時二人で来てたなぁ…あれは桜だったのか…何かあればケガじゃ済まないと思ったんだねど…
気づかなかったとはいえ悪いことをした。
ふへへ…嬉しい(すりすり
うんっ……そのくらいの時に……あれ??あれっ?
それ銀だったのかな?
(目を見開きながら大きな気の所にいつもいたのって言えばんーっと考えていて)でも、少しだけつめたかったの!近寄ったらダメって言われてた記憶があるのー!
幼なじみのだいきがそこに行ったらダメって言われてそこからいかなくなっちゃったの。
わ、嬉しい〜……!私もそうしてたいですっ!
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