置いておいたら上手いこと熟成して美味しくなるもんと､どろどろに腐ってしまうもんがあるん何でやろ｡
こたろー(29)左側､ひょろなが猫背､八重歯｡初見必須でなんや眠いん？聞かれがちうっとりふぇいす｡()好きなもんは好き､嫌いなもんは嫌い｡けっこーはっきり態度に出すし伝える人間やから勝手に人の行間読んで無言で去ってくの禁止､地味に傷付いてる俺が居ります｡いきなり噛んだりせんし怖がらんと気楽によっといで｡雑談からやらしいのまで､雑談だけなら同属性の方もうぇふかむ｡特定は非募｡
あんたが責任持って拾えや｡あー､持たれへんな｡おん､病人は早よ寝や｡薬のよう効いとる証拠やで､…アホやな､此処で寝たら意味無いやん｡( 眠りに落ちた相手を持ち上げる事等出来る訳も無く寝室から適当に毛布と枕を持ち込むと半ば簀巻に､無防備な額に冷えピタ貼り付けて灯り消しその場を離れ )
はよ寝ろ病人｡あと猫柳や｡おやすみ｡
あっはは､想像したらただの捨て猫で笑てもうた｡()さてはにゃんにゃん箸より重たいもん､持たれへんな？…ほな今度手取り足取り､あーんしてご馳走せなねぇ…けど今夜は､…そろそろ寝とく､薬のせいか目ぇ開かんようなってきた…甘えさしてくれてありがと､むっちゃ助かった…お休み｡(重たげな口調で続ける軽口も眠気のせいか譫言の様に途切れ途切れで頬擽る指の動きにぴく､反応すると手の平へ口付けてから緩々身体離しそのままずるずるソファに横たわって目蓋伏せ睡魔に身を委ねて)
にゃんにゃん､ほんまありがと｡これで魘されんと済む｡今度は是非元気な時に遊び来てな､ほなお休み｡
嫌やわその言い方｡なんやねん箱入り猫て｡ほんならその美味いの食べさしてや､箱入りやさかい自分じゃ食べられへんねん｡…汗かきそうやわ｡( 高い体温に包まれて自分の体にまで移る熱に宛てがわれた頬を指先で弄び乍首を反らし )
あ〜…箱入りなんやなにゃんにゃんは｡ええ事教えたる､少し痛んどったり身体に悪いもんの方が実は美味いんやで｡あはは…成程な､納得｡(けらり渇いた笑い声溢しては撫でる手掴んで頬に触れさせ体温差で生じる僅かな冷たさに擦り寄って)
知らんなぁ｡ええとこ育ちやから､ええもんしか食われへんねん｡俺が冷たいんやなくてな､あんたが熱いんやで｡( 強請る声に応え緩々と頭を撫で付け )
なんや育ちええなぁ､３秒ルール知らへんの？笑｡ん〜手ぇひゃっこくて気持ち…もっとして｡(撫でる手に自ら頭擦り寄せへらりお強請りしつつ相手腹部緩く撫で返し)
はは､そんまま俺の手から転がり落ちんよう気を付けなあかんで｡落ちたもんは食う趣味ないねん｡にゃんにゃんしとるんはそっちやと思うけどなぁ｡( 腕伸ばし頭を撫で )
そない手練れ相手やったらどう転んでも敵わへんし､君の手の平の上で全力大回転さして貰うわ｡()ねこやなぎくん？名前かっわええ〜､にゃんにゃんやん｡(ぐい､引き寄せ密着し肩に顎預け)
>>120
まさか2回目で出るとは｡(拍手) ん､またなあ｡(流石にほんまに落ちるわ｡タイミング凄過ぎてごめんな｡笑 これへの返信不要)
分からんよ､そうやって人の事懐柔しまくっとるんかも知れん｡ええよ､抱かれたるわ俺がガリで良かったな｡せや名前､猫柳､俺の名前な｡( 躊躇無く座り腕を掴んで自分の腰に回させ )
>>118
え､違ったむっちゃごめん…酉無いお友達他に居ったかな､もしやしゅーちゃん？違ったらほんまにごめん｡元気になったらまた逢いに来てな？
ほんまに怪しい奴は自分でそんなん言わんと思うし逆に信頼出来る､言う持論を唱えさせして貰お｡()んん〜…君抱っこしてダラダラしときたい､ここおいで｡(気怠げにソファ腰掛け足の間叩いて誘い)
>>115
あー､ごめん違う｡気にせんで｡元気になってくれたらそれでええよ｡(身体に良さそうなもの置いてくわ｡笑)
やべ､被ったごめん｡()退散します｡他の人との退散合戦になりかねないから先に書いとく｡笑
弱っとる時に通りすがりの怪しい男捕まえんの良くないと思うで､俺やからええけど｡膝枕でもしてやろか?それとも抱き枕になってやろか｡( 引かれた袖に視線向けた儘問い )
←→