私の世界に"色"をつけて

天沼夢見(あまぬま ゆめみ)
16歳/162cm/A(この記号は成長性の度合であってカップ数ではないんだ…よ。力説。)/色白/華奢/アッシュグレー髪色/体力なし/腕力なし/表情筋なし/ぽそぽそ
海外の大学卒業済み/青春する為に日本に来た…よ。
理系/理学/数学/物理学/化学/地学/天文学/思考実験
募集/年齢も性別も不問だよ。人とお話するのって、楽しい…ね。
非募/合わない人に失礼な事言っちゃったらごめん…ね。
行為/恥ずかしいから別のお部屋がいい…かな。少し強引でも大丈夫…だよ。
萌/私の世界を広げてもらうこと…かな。
萎/狭い世界に押し込められること…だよ。行為で私が乱れた事をここに書かれるのも、やだ…な。デリカシー大事。
ボブからアリスへ🗝
ズルになるから宿題のお手伝いは出来ないけど、質問等にも答える…よ。
sample…だよ。
>>33 >>104 >>157
お話…だよ。興味を持ってもらえると嬉しい…な。
>>95
.
ソフトなの〜ちょっとハードなのまで全部好き…だよ.【ゆめみ◆3OOXewg4ET】
223 【夢見◆3OOXewg4ET】
>>222(にゃんにゃんにゃん…だね。)
あわ……わ、あ…暴れない…で…。あ、あぅっ…(大股に開いた両足を床にぺたりとつけてしゃがみ、片手に猫抱えて重心崩さないように腕をシャワーに伸ばす姿はまるで某竜巻ゲームみたいな状態で。ぐぐぐ…とシャワーヘッド手探り、後少しと言ったところで僅か気と拘束緩んで手中の彼が再び暴れ出し、殆どお手玉。片手では上手くいく筈も無く、某ゲーム同様バランス崩して尻餅つき、咄嗟に彼から手を離して地面つこうとするも、お湯張った洗面器の縁に指引っかかり、洗面器ひっくり返す大惨事。容器から溢れたお湯は一瞬で床を水浸しにし、足も臀部も水に濡れ。)
222 【◆CmEZaeQil1】
>>221
にゃっ!!(”離せってば!”とじたばたと抵抗していたが、身体張って抱きしめにくる彼女の腕の中、胴体を胸に押し付けるように片腕まわされれば一旦大人しくなり、その隙を好機と捉えたのか4本の脚それぞれが泡まみれにされていく。やがて全ての脚に泡がつけば、なにかを取ろうと自分を抱えたまま床の方に腕を伸ばす彼女の身体のバランスが変わったことに気が付き逃げ出せるかもしれないと、再び手足ばたつかせ腕の中で暴れ出し)
221 【夢見◆3OOXewg4ET】
>>220
あ…暴れない…で。…ね。怖くないから…ね。(彼が手足ばたつかせれば、法則性の無い動きにぐるぐる彼の重心変化し、此方もバランス保つためにわたわた。目的達成の為に彼の動き鈍らせようと、自身濡れる覚悟で、濡れている彼をぎゅうと身体全体使って抱きしめ。片腕回して彼の胴体しっかりホールドしている間に、もう片手で前足ぎゅぅと握って、泡を馴染ませるように前後にごしごし。後ろ足、逆側の前後足も同じようにごしごし。これでなんとか四肢にシャンプーつけ終え。片手で彼抱えたまま、先程地面に置いたシャワーヘッドに向けて手を伸ばし、無理な体勢に腕と足攣りそうになってぷるぷる震わせ。)
220 【◆CmEZaeQil1】
>>218
……にゃ!?(”なっ!?─ちょ、離せよ、”…毛繕いに気を取られていたために距離詰めた彼女に簡単に捕まってしまい。驚きに身動きすらとれず固まっていたのも束の間、その手から逃れようと足バタつかせてみるもただ空を切るだけで)
219 【夢見◆3OOXewg4ET】
🗝️
久しぶりに、お手紙、届いた…の。ふふ…私に興味持ってくれて、ありがとう…ね。私の滲み出る母性と大人の色気が"えっちなショタ"を呼び寄せた…の。どや、……お手紙には続きがある…の。ふむふむ…"御姉さんのちっぱいに顔擦り付けたい"…って書いてある…の。…ふふ、分かる…よ。これは反動形成…なの。好きな子に嫌がらせしてしまう例のアレだよ…ね。思春期あるあるだよ…ね。うん、御姉さんは優しいからちゃんとそういうのにも理解がある…よ。…ふふ、ふふ、ふふふ…死刑。
218 【夢見◆3OOXewg4ET】
>>217
……よし、準備出来た…の。優しくするから、大人しくしてて…ね。(両手で泡を優しく包んで、こしゅこしゅ何度も前後に擦り合わせれば、やがて十分な泡両手に確保でき。少し距離取った彼の方に身体の向き変えて、しゃがんだ状態のまま素足一歩ぺた…、大きく踏み出す事で彼との距離詰めて泡ついた手で彼の事捕まえて。にやり普段無表情な彼女らしからぬ不適な笑み浮かべ。)
217 【◆CmEZaeQil1】
……(身震いして水滴飛ばしたもののそれで体毛が乾くはずなどなく、彼女が両手で猫シャンプーを泡立てている間にすくりと腰を上げ足早に移動し距離とると前足上げペロペロと舐め毛繕い始め)
216 【夢見◆3OOXewg4ET】
>>215
んわ…わ……ふふ、対策済み。…、ん、十分濡れた…かな。(獣の本能故か、濡れた身体ぶるぶる震わせて水滴飛ばしてくる彼、しかしその行為は想定の範囲内。水滴の殆どは白衣とゴーグルに降りかかり、数滴頬と口の周りにぱたぱた飛んだのみで、得意顔彼に向け。彼の毛がしっとり水気帯びたこと確認すれば、プラスチック容器の猫シャンプー手に取り、受け皿にした掌で、逆さにした容器むにゅり絞って、ちゅぅぅ…と乳白色弱酸性のとろみ受け止め。手の上で白液をぬるぬる揉み転がして、泡立てていき。)
215 【◆CmEZaeQil1】
……(”手、邪魔……、なんだ…?”水を飲んでいるところを邪魔され少々機嫌損ねていれば、身体触れる手に多少の違和感感じるもそこから動こうとはせず、違和感払拭するかのように身体震わせ水滴飛ばし)
214 【夢見◆3OOXewg4ET】
>>213
あ、飲み水じゃ無い…よ。(手招きにより自分の方に近づいて来たところまでは思惑通り、その後の水飲は想定外。彼と洗面器の間に手を差し込んで静止、今の隙にと洗面器のお湯に…ちゃぷ、…両手漬けて濡らし、彼の身体体毛にお湯馴染ませるようにぺたぺたと掌身体の丸みに沿って這わせて彼の毛の湿った部分増やしていき。)
213 【◆CmEZaeQil1】
……(“水…?“シャワーの音が止み、室内に響くのは彼女が洗面器のお湯をぱたぱたと揺らす音だけにな
り、その音に反応するように髭ぴくり動かしゆっくりと腰を上げ。まだ少し警戒心が残る中静かに洗面器へ近付くと、水面に鼻寄せてくんくんと匂いを嗅ぎ、それが温かな水だと分かれば、そろりと出した舌先で…ぴちゃ…ぴちゃ、と音立てお湯飲み始め)
212 【夢見◆3OOXewg4ET】
>>211
おいで…怖く無い…よ。(シャワールームの濡れた床に白衣の裾つくほど低くしゃがんで彼探し。見つけた彼にちょいちょいと手招き向けて。若干警戒している姿確認すれば、ぴちゃ…ぱたぱた…お湯張った洗面器に掌沈ませ、一握のお湯掴んでは水面出てすぐに離して洗面器に戻す動作繰り返し。彼にお湯は害が無いことアピールしようとし。)
211 【◆CmEZaeQil1】
……(知らない場所に1人取り残されるのはどこか心細いからと移動始めた彼女の後を追いかけ歩いていくも、シャワーから出したお湯を洗面器に溜める音がシャワールームに響くとその歩みを止め、警戒心から少し離れた場所で床に腰を下ろすと様子伺うように耳ぴくぴく忙しなく動かし。/ わかった。では心情混ぜていくことにする…あまり上手くないから期待はしないでくれ。レス不)
210 【夢見◆3OOXewg4ET】
>>209
おぉ。……ちゃんと、着いて…くる。(半信半疑で呼んでみたものの言われた通り尻尾振りながら着いてくる彼、動物と意思僅かでも通わせた事にぷち感動覚え。ぺたぺた。一番奥のシャワールームに入ればすぐに洗面器取り出し、床に置いて。シャワーのホースから暖かいお湯を洗面器に出して溜め。洗面器いっぱい溜まるまで待っている間にバッグから猫用シャンプーを取り出してセット。やがてお湯が溜まればシャワー止めていつでも使えるように元の位置には戻さずに床にシャワーヘッド置き彼を呼ぼうと顔あげて。/心情、あった方が良いと、思う…よ。全部を完全に理解するのは難しい、けど…エクレアの気持ちがわかれば嬉しい…な。)
209 【◆CmEZaeQil1】
……(“猫相手とはいえ少しは恥じらったほうがよくないか…ないしょもなにも、俺の言葉を理解できるヤツはいない。そもそも言いふらす様なことは言われなくてもしないさ…“と思ったかどうかは願いを告げる声音に表情変えずただ耳ぴくぴくさせるだけの姿からは判別難しく。彼女が白衣を取り出し身に纏っている間バッグに近付き、中に入り込んで丸くなり目を細めている姿はそこが気に入って落ち着いているようで。やがて準備が整ったと告げながら、ひょいと持ち上げられバッグから出されて長椅子の上に降ろされ。バッグ担ぎ歩き出すと着いてくるよう告げる言葉に長椅子からぴょんと降りると尻尾揺らしながら着いていき / 少し心情を混ぜてみたが…どうだろうか。不要なら行動のみに戻す。)
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