夜になると賑わう街【遊郭】
『あらっ、そこのお兄さん男前だねぇ、ちょっと寄ってっておくんなましよぉ』
『もぉ、つれないねぇ‥』
色香漂う街、格子越し女達が行き交う異性に声を掛け
初物好きな若旦那、お武家様
はたまたお忍びで遊びに来た殿様
時代背景…江戸時代
遊女はお客様次第に…
！注意！
時代背景を考慮の上での絡みお願いします。
日が長くなったねぇ
(下駄の音を鳴らしながら街を歩き、火が灯された提灯。これから賑わう花街を店へと向かい)
>>197
すいません。用事で出掛けなきゃ行けなくなったので
落ちます。
またタイミング等があった時にでもよろしくお願いします。
ありがとう。おそのの身体も、とても綺麗だ…
(お互いに脱がせ合い、胸板に手を添えられ撫でられれば興奮止まらず、貴女の身体を抱き寄せてそのまま手で貴女の尻を優しく撫でて)
>>195
…はぁ、はぁ……逞しい胸板っ……っ
(帯が解かれると合わせがハラリと開き、白く薄い襦袢が見え、薄さゆえに乳房の先にある頂きが透けて見え。貴方の合わせに手を添え脱がすかのように開けば逞しい胸板にため息つき。視線の端に見える褌が押し上げられているのを見るもまだ手を伸ばすことなく、貴方の胸板に手を添えそっと肌を撫でながら首筋に唇を落とし)
…んちゅっ、んんっ……おその……
(口付けの中で帯を器用に解かれれば、此方も返すように貴女の帯を丁寧に解き、唇を離せば赤くした顔を見せ、股間も大きくさせていて)
>>193
……っ、んふっ……っ…んっ……
(嘘じゃないと笑みを浮かべた貴方に少し心配し、この世界、真に受ける遊女もおりそうなると後は大変な事態になったのを数しれず知っていて。深い口付けの中、手をそっと伸ばし貴方の帯を器用に解き)
でも嘘じゃないぞ、おその。
(唇に人差し指を添えられて笑顔を見せながら再度激しく唇を重ねて)
>>191
…ふふっ、そんな風に軽く口にしちゃダメですよ
旦那さん……っ
(隣の間に足を踏み入れ、布団に寝転がり。貴方の唇に人差し指を軽く添えながら上記を告げ。指を離せば先程の続きとばかりに唇重ね)
おそのっ……好きだ…
(手を差し伸べてくれた貴女を抱き寄せながら一緒に隣の間に向かい、敷かれてる布団を見て一緒に寝転んで)
>>189
……っ、はぁ、はぁ…旦那さんっ
(角度を変えながらの深い口付けを繰り返した後、一旦唇を離し。頬が少し赤らみ上がる息の中、スッと立ち上がると貴方に手を差し伸べ、隣の間に誘い。少し襖が開いた隣の間、襖の間からは敷かれている布団が見え)
んっ……ふっ、んちゅっ……
(激しく絡み合う舌に深い口付けが身体の蕩けさせ、どんどん情熱的に身体を重ねていって)
>>187
…っ、んふっ……んっ……
(絡まる舌。艶のある息を漏らしながら深い口付け。貴方の首筋に腕を回し)
なら、遠慮なく…
(愛おしく貴女を抱きしめながら唇を重ね、互いに舌を激しく絡めていって)
>>185
旦那さんの気の済むまま………っ
(貴方の膝の上、顔が近づいてくるとそっと唇重ね、啄むような口付けのあと、貴方の唇を割って舌を口内へ)
なら…今はいっぱい愛させてくれ。おその。
(寄り添って上目遣いで見つめてくる貴女を優しく膝の上に抱き寄せて顔を近づけて)
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