あ…あの､このｽﾞﾎﾞﾝ試着したいんですが…
（以前から気になっているｱﾊﾟﾚﾙｼｮｯﾌﾟの店員である貴女に､背後から話し掛けて…♡店内にお客が少ない時を狙い､今日は絶対に貴女に勃起ちんぽ見せ付けると内心決意していて…♡）
嫌がっても喜んでも犯したい…♡
>>7
>
そ…それは…駄目です…｡お願いです♡ちょっと見てくれるだけでいいから…っ（口では嫌がる素振り見せるも､結局この場から立ち去らない為､再度こちらから距離を詰めて…♡試着室内から一歩外に出れば､貴女の腕を掴み､引っ張り込む様に試着室に連れ込んで…♡まさか貴女がﾉｰﾌﾞﾗとも気付かず､必死に腕を引っ張り…♡）
>>6
な、何言って…警察呼びますよ？
(心・やばっ…デカすぎ…あんなの初めて見た…)
(内心そう思っていては顔を赤くしショーパンを濡らしブラをしてないのかタンクトップから勃起した乳首と乳輪が浮かび上がって)
>>5
>
む…無理です…♡寧ろも…もっと近くで見て欲しいです…♡あ､あの…お金なら払うんで…っもっと近くで見てくれませんか??（試着室からちんぽ露出させたまま上記述べれば､一歩､二歩と下って…♡試着室内入る様に求めて…♡）
>>4
じゃあ…はじめ…キャッ！！
し、閉まってください！
(驚いては尻もち着いてしまい)
>>3
>
わ…わかりました…♡（貴女の指示を完全に無視して…♡鏡を背に立ち､勃起ちんぽ自らしこしこと扱いｶｰﾃﾝの目の前でｽﾀﾝﾊﾞｲして…♡）
>>2
いいですよー！
鏡の方向いてお待ちいただけますか？
(裾上げの準備をして)
>>1
>
あ…あの…裾の具合見て欲しいんですが大丈夫ですか…!?（試着室に通されればｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ捨てて｡自ら男性器を扱い､早々に勃起させれば､試着室の内側でｶｰﾃﾝに向け仁王立ちしながら話し掛けて…♡）
お願いします｡
こちらですねー！
わかりましたー！
(金髪ショートの褐色ギャル店員はなれた声で貴方を更衣室まで案内してショーパンにへそ出しタンクトップで乳房を揺らしながら歩いて)
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