妃乃
処女
Hcup
162/46
黒髪ボブ
色白
今日の私服は白地にピンクの花柄ワンピース
運動音痴で体育は苦手なのに体育教師の貴方が大好きでいつも2人になると甘えて抱きついたり頬にキスをしてくるひなに我慢できなくなり抱いちゃってください
ねぇせんせ?ひな、はじめてのえっちは先生がいいな…
(後ろから抱きついて耳元で囁いて)
ああ、わかった。
じゃあまずは…
(君にお尻を軽く上げてもらい、パンティを脱がしていくと皮をかぶったクリトリスに包皮ごとキスをし、チュッチュッと音を立てて吸い上げ)
>>9
>
ひなのここ、先生にしか見せたくないの…/////
脱がせてひなのおまんこ沢山好きにして?
…っ!!!せんせ、ひなもうおまんこビクンビクンするの…熱くて苦しいの…/////
(甘えた声で話せば愛液どぴゅっと溢れる音聞こえるほど濡れて)
妃乃のここ、すごくおいしい…
脱がせて良いか?
(下着からいったん唇を離すと座った君を軽く見あげながら尋ね、唇の周りには君の愛液が少しついていて)
>>7
>
せんせっ…ひゃぁぁんっ♡♡アッアッアッ♡♡
(敏感に感じすぎて腰抜けてしまい先生の生徒指導室にあるソファに座り込めばビクンビクン身体振るわせて喘いで)
妃乃…もうこんなに…
(君の前にしゃがむと下着に染みた愛液を吸い上げ、そのまま下着越しにおまんこを舐め回して)
>>5
>
せんせ…ひなもうおまんこ濡れて我慢できない…/////
(制服のスカート捲り白いショーツ見せれば愛液でぐっしょり濡れていて)
妃乃…
(君の体を強く抱き締めながら君の舌を涎ごと優しく吸い上げて)
>>3
>
んっ...///んっんっ...///
(初めての感覚に感じてしまい声漏らして先生の舌に自ら舌絡めて)
妃乃…
俺だって我慢してたのに…
(君の方に向き直って君の体をぎゅ、と抱きしめると唇にキスをし、我慢できないように口内に舌を挿し入れてしまうと君の舌を舌先で探すようにかき回し)
>>1
>
せんせいがいいの。
ひなの大好きなせんせいとしたいの♡
(頬にキスしてにっこり微笑んで)
良いのか?
妃乃の大切なはじめての相手がこんなおじさんで。
(後ろから抱き着かれ、背中に当たる大きなおっぱいの感触に思わず勃起しそうになるのを耐えながら上を向いて答え)
←→