〜少女漫画のような多人数〜
⭐︎ここは、少女漫画のような青春や恋愛をしたい人向けの多人数スレッドです。裏行為は原則禁止となりますので、ヤリ目的の方は合わないと思います。
参加される方は、概要等「>>1」をお読みいただき、管理人「>>2」や下記に記載のメールフォーム宛に願書をお送りお願い致します。その後､管理人から願書に設定頂いたパスワードでお部屋を案内し､メインでやり取りする鍵部屋のパスをお伝え致します｡
質問などありましたらそちらもメールフォームにお願いいたします。
キャラシートはこちら「>>3」にあります。
これまでに寄せられたご質問
Q&A >>6
参加者名簿>>4
学内施設>>5
恋人未満の男女にさせたいお題→恋愛お題箱
参加者様相談及び雑談室(現在施錠中)→文学部少女漫画研究室
管理人宛メールフォーム
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おやすみ前の募集あげです｡男女ともにきゅんとしたい方させたい方大募集中です｡ご質問､ご相談などもお気軽にしてくださいね。
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朝の募集あげです｡男女ともにきゅんとしたい方させたい方大募集中です｡ご質問､ご相談などもお気軽にしてくださいね。
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☆重要なご連絡☆
この度､メインでのやり取りを参加者様以外に見られない鍵つきのお部屋で行う事といたしました。
それに伴い概要等を修正しております｡>>1
以降こちらは"募集板及び連絡板"へと移行の手続きを進めております｡
おやすみ前の募集あげです｡男女ともにきゅんとしたい方させたい方大募集中です｡ご質問､ご相談などもお気軽にしてくださいね。
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@カフェエリア/午後(三時間目終わりの休憩時間)
じゃあ俺こっちだから｡また今日の夜､連絡するね｡(トレー返却口へと運び終え､後ろ着いてくる彼女､振り向いて確認して､自身の次の授業が行われる棟の方を指で示し｡手を振る彼女に同じように振り返すと､次回の約束取り付ける約束して､そのまま教室へと向かい｡↓)
管理人さま
いつも管理業務ありがとうございます｡概要の確認しました｡
カフェ編終りますね｡ありがとうございました｡
@カフェエリア/午後(三時間目終わりの休憩時間)
あ､ありがとうございます…お言葉に甘えてお願いしますね｡(ノートや筆記具をカバンにしまいながらトレーを片付けてくれる彼に礼を告げ｡漸く片付け終われば少し先を行く彼の後を追いカラオケの約束に胸踊らせながら講義のある教室に向かうべく手を振りカフェを後にし ↓)
☆重要なご連絡☆
この度、メインでのやり取りを参加者様以外に見られない鍵つきのお部屋で行う事といたしました。
それに伴い概要等を修正しております。>>1
募集あげです。男女ともにきゅんとしたい方させたい方大募集中です。ご質問、ご相談などもお気軽にしてくださいね。
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@カフェエリア/午後(三時間目終わりの休憩時間)
そうだね｡今度カラオケ行こ｡歌覚えとくね｡俺も次の時間は講義あるから行かなきゃ｡トレー運んどくね｡(自分のバンドの事は隠しているため､彼女の提案は少し自分の発言の意図とはズレているものの微笑んで賛成｡テーブルの上の片付けを手伝い､自分のトレーと彼女のトレー重ね､その上に載る空となった容器等を一纏めにし､返却口へと運び｡)
@カフェエリア/午後(三時間目終了間際)
…カラオケ行きますか?ーー私､そろそろ行かなきゃ､(いまひとつ彼の言っていることが理解しきれていないが歌のことをいっているのだろうと思料すれば､カラオケ誘ってみて｡話ながら彼が自分の耳からイヤホンとりこちらの耳元へと手を伸ばしてきたことに耳に触れた微かな温もりで気が付くも頭がそれと理解した時にはイヤホンが耳に収まった後で､イヤホンから伝わる仄かな温もりを確かめるかのようにイヤホンごと耳を手で包み彼に視線を向ければ､周囲のざわつきに時間の経過を知らされる｡次の講義は必須のため教室に向かうことを告げながらテーブルの上片付け始め)
@カフェエリア/午後(三時間目終了間際)
ん?だって､白川さんの事こんな笑顔にさせちゃうバンドでしょ｡俺だってさせたいじゃん｡(理由問われれば､彼女の幸せそうな表情に目を細めながら視線向け｡自身の耳からイヤホン抜き取れば､持主の元へ還すため､彼女の顔横へと片手伸ばし｡時刻は間も無く三時間目終了､授業を早めに終えた生徒達が続々とカフェに集まり始め｡)
@カフェエリア/午後
ぜひぜひ聴いてください!…妬ける…どうして?(聴いてみようといってくれる彼に嬉しそうに顔綻ばせ、いっそリスト作って渡そうかと内心思っていたが“妬ける“の言葉にぴたりと動き止まり。妬く要素がどこかにあったのだろうかと無意識に問い掛けるような言葉が出てしまい)
@カフェエリア/午後
そうなんだ｡白川さんともっと話せるように俺も聴いてみようと思ったけど⋯なんかちよっと妬けちゃうな｡(自らの問いかけに嬉々とした表情で紹介始める彼女｡白い指が流れるようにスマホ上のリストを滑らせ､回転止める度に弾ける声で"好き"と繰り返されれば､当たり前の事だがそれが自身のバンドに向けられていない現状は面白いものではなく､少し意地悪な言葉投げかけ｡)
@カフェエリア/午後
はい！このバンドの曲は結構好きになりますし、後ねボーカルさんの声が大好きなんです。(問い掛けにバンドのことを頭に思い浮かべればテンション上がり、“これも、これも好き…“とスマホ操作してバンドの曲名を紹介していき。声のくだりにはまるで恋人の話でもしてるかのような笑みで言葉紡ぎ)
@カフェエリア/午後
うん､良い曲だね｡白川さんはこのアーティストさんの歌良く聴くの?(彼女に曲の感想問われれば満足気に頬緩んだ顔見せながら肯定し､彼女の細指が軽やかにスマホ操作し､視認出来る状態の程よい距離で示された画面見てアーティスト名頭に刻み､彼女が推しているアーティストなのかを訊ね｡)
@カフェエリア/午後
ちょっと驚いただけで…心配してくれて、嬉しいです。気に入ってくれました？この曲は……(手が離れていけば段々と落ち着く鼓動と顔の赤み。謝罪する彼に緩く頭を振り気にかけてくれたことを喜び伝え、曲を気に入ってくれたらしい反応に自然と頬緩み、スマホの画面操作して今度はこちらからでも程よい距離感で近付き画面に表示された情報を見せ)
@カフェエリア/午後
っ──大袈裟に心配しすぎたかな?･･･誰の歌なんだろうって気になって近づいたんだけど､これじゃ手を繋ぎたかったみたいだね｡(自分たちの手を見て､彼女が頬を染めたのに気づき､咄嗟とは言え強引だったなと謝罪しながら手を離せば､真実の理由を告げるも言い訳っぽく聞こえてしまうため､敢えて自分からそちらの理由も付け加え｡)
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