現実逃避的に建設｡男｡男女不問なんで暇してたら声掛けて｡ちなみに性癖やばめで､返事は亀です｡
御兄さん居ないかな───⋯｡歪みに触れて､沈みたくなる｡
てかまた傷増えてんの｡誰だよ｡
心臓を掴まれたい｡
…あー､えろいわ｡むかつく｡
綺麗な手が好き｡男でも女でも､首絞められたいって思わされんの｡
全然居なかったすね｡上げ落ち常習犯なんだわ｡ん､また宜しく｡
未だ､居る‥?─── 捕まえられなかった､から出直すね｡また､
悪い､放置してた｡又な｡
〜⋯現実逃避､したい｡御兄さん､居たらなあって寄ってみたけど居ない､の｡
遅い時間なら会えるのかな｡─── この前楽しかった｡久々にあんなに遅く迄起きてた気する｡一日眠くてその日の夜はすぐ寝落ちたけど｡‥苦しいの､好きだし痛いのも｡歪んで燻んだ話､またしたいから静かに姿見せて､ね｡
目が乾燥するし､頭ぐちゃるし､最悪｡
わり､気付くの遅れた｡まあね｡俺自身が綺麗じゃねーから､歪な相手じゃないと居心地が悪い｡別に意地悪してるつもりねーけど､欲しい物がすぐ手に入ると飽きるくね｡──苦しいのは嫌い?､…俺はすげえ好物｡甘いのは苦手｡好きなキスとか､拘りない｡けど､泣き顔見るとしたくなる気はする｡口悪いのは見逃して､直せる気しねえから｡何､まるで人を悪者みたいに｡事実?､の御姉さんにも非があんだからあいこすよ｡(けら､)嗚呼､てきとーに寝落ちていーよ｡そもそも返事が糞遅い輩なんで､気にしない｡俺も寝るから､暇してたら又来てやって｡おやすみ｡(白い首筋に赤い一線浮かぶ様を呆と眺めるも､指捕われ不意に鎖骨へ埋まる頭を横目で一瞥｡一歩後退し距離離せば双眸見詰め､こつん額合わせた後､乱雑に髪撫で挨拶告げて｡)
ん､御兄さんも結構歪んでそうだから曝けちゃいそう｡でも欲しがったらくれないんだよね?､すっごい意地悪｡曝けて勝手に欲情なんてしたら熱くて苦しい､のに｡それすらも愉しそうに見つめる視線すら欲情しちゃうの悔し､い｡全身優しくいっぱいされるのも好き｡御兄さんはどんなきすが好き?雑魚とかお口悪い､否定出来ないけど｡‥言わせたの御兄さんなのに｡‥酷､い｡寝ちゃうかもしれないから‥また今度会う約束｡(撫でる指が爪立て僅かに痛み送り始めると時折顔歪め言葉途切れさせ指先掴み鎖骨部顔埋め)
中身が真っ白で歪みないのは神様てか､無機物だと思ってる｡可愛いかそうでないかは俺が決めるから､見せてみ｡そんなら酸欠なる迄奪いたくなるよね｡んはは､ちょろ｡御姉さん､結構雑魚?｡…でもさあ､欲しがられると取り上げたいんだよね､俺｡(撫でる指止め､頸皮軽く削るよう爪立て上下繰返し｡)
中身が黒くて歪んでても?偶にしおらしい時もあるけど欲抑えられない時は可愛くない､かも｡‥ん､好き｡息継ぎ許して貰えないのに舌絡むのも､隙間無く深く口付けられるのも｡なんでもない人なら無理かもしれないけど､御兄さんなら｡(頚筋指先触れるとぴく､僅かに顎引きそっと彼の服裾掴み)
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