湊 牝 白狼半獣 3番目 154cm
餌付け🐺💌
※選り好み激しいのでお断りも有ります｡※
※鍵､黄色移動可※
あ...前々から遊びに来ようと思ってたけど､タイミング合わなかった...｡
落ちててごめんね?､亦来てね♡｡
いた...暇人は退屈で戻ってくるの待ってたわ...初めまして湊ちゃん｡
わ‥吃驚｡､初めまして｡御兄さんの事教えてくれる?､
名前は伊織､165センチの金髪マッシュてとこ...これから遊びに来るからよろしく｡(少しだけ高い身長から顎下撫でて挨拶｡)
ん‥っ､伊織くんね､教えてくれてありがと‥♡｡(擽ったそうに身を捩り乍撫受｡)
どういたしまして...気持ちいい?､擽ったい...?｡(顎下から掌で顔包み､親指腹で撫で筒､頬横掌で撫で遣り｡)
どっちも‥かも､(白耳垂らし彼見詰め乍心地良さ気に尻尾左右ゆったり揺らし｡)──ちょっと出掛けなきゃいけなくて落ちるね‥､亦今度ゆっくりお話しよ､(彼手取り互いの小指絡め約束｡)
気持ちいいのもあるなら...安心｡(彼女見詰め返し顎と頬ゆっくり撫で頬から耳付け根も解し｡)──用事なら気にしなくて良い...また今度のお楽しみな､(小指絡めての約束､鼻先口づけ落とし了承｡)
寝不足でねむねむな時に限って甘えたくなる〜‥
そういうときは...寝るか甘えるか...どっちか選んだら良いんじゃないか?｡(白耳彼女の顎下撫でて｡)
保守､
あーげ､
こんな夜中まで起きてるなんて...身体に悪いぞ?｡
確かに｡でも来てくれたのにごめん､今遊んでる子いるから亦来てね､
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