湊 牝 白狼半獣 3番目 154cm
餌付け🐺💌
※選り好み激しいのでお断りも有ります。※
sample↓↓↓
やだ…寂しい。今日は帰らないで…?。(2ヶ月ぶりに会えた彼とデート中、明日は仕事だからと家路に着こうと立ち上がり帰り支度を始める姿に寂しさ我慢し狼耳畳んで眉下げ堪えていたが、玄関へ向かおうとする彼の手を取りじっと見詰め乍懇願し。)
あ、ン…ッ♡あ、それ駄目、…ッ♡あ、イく、イっちゃうから…ッ!♡(発情期迎えた夜火照り収まらぬ躰で彼求め、交尾始まると微弱な刺激にも敏感に反応し口端から唾液流し瞳の奥はーとまーくにし乍大好きな相手の顔見詰め。ぷっくり膨れた乳首摘まれると同時に愛液溢れる狼おまんこへ無骨な指挿入されるだけで きゅッ♡きゅッ♡執拗に締め付け奥から どろッ♡蜜出し彼指汚し。)
※鍵、黄色移動可※
わんことかって耳気持ち良さそうにするもんね〜..よしよし。(耳付け根への指圧に声音変わり頬染める姿に今度は此方が悪戯心疼き。耳孔付近を優しく、適度な圧力で撫で鼓膜へと撫でる音届け。)
〜‥わんこじゃ‥な、い、‥んん‥ゥ、(耳から離れぬ手に戸惑いと心地好さで脳内ぱにっく、距離詰め彼服握り締め乍潤んだ瞳で じ‥っ見詰。)
イヌ科でしょうに。..こっちもしとく?。(潤んだ瞳向けられてはぞく、稍興奮し筒 隻手を耳から離したかと思えば尻尾へ下降。もふもふとした尾をゆっくり扱く様に撫で問い。)
で、でも違‥っ〜、ん‥っ、あ、んん‥、(狼故に自尊心高く否定試みるも更に刺激増えては其れも叶わず、扱かれる度に躰は反応、ついには甘声漏れると彼肩口へ顔埋め易々と無言の敗北宣言。)
はいはい、誇り高き狼ちゃんだもんね。今はこんなに可愛いけど。、(肩口埋まる彼女の頭部ぽんぽん、撫で乍も弱点と知るや尻尾触れる手は離さず。付け根へと移動させた手指で痛み与えぬ程度に指圧掛け刺激送り。)
‥り、燐くん‥、も、これ以上は‥っんゥ、っあ、んん‥♡。(連続的に与えられる刺激に発情もーど近いと察知、何とか逃れ様も躰が言う事聞かず。甘声漏れる頃には瞳奥はーと、かぷ‥かぷ 肩へ甘噛みし訴え掛。)
なぁに、耳のも止めんなって?、(到底狼とは思えぬ甘噛みを肩に受けては、何かの訴えに気付くものの彼女の思惑とは見当違いの発言を。返事聞く間もなく、尻尾の緩い刺激其の儘に耳孔へと指圧掛けて遣り。)
っ‥あ、んん♡、り、ん‥くん‥あ、っ♡、(汲み取られぬ意図に歯痒さ感じるも最早微弱な快感で思考回路停止気味、科白元より行動でも抵抗無くなり、狼種族似合わぬ"従順さ"垣間見せると抑える事無く声出し続け自ら抱き着き密着。)
..あは、可愛いわんこの出来上がりじゃん。(最早狼の気高さの欠片もなく抱き着く姿に思わずきゅんとして。漸く諸手とも動き止めると尻尾の手は人質と許りに其の儘にし筒 逆手は腰抱き抱擁返して。)
‥っ、燐くん意地悪‥っ、(漸く刺激から解放されると恨めしそうに一言、暫し沈黙作った後、何を思ったのか唇押し当て奪い口付けし自身匂いや味まーきんぐ。)
ん..っ、う..ふふ。、(恨めしそうにし乍も触れ合う口付けの不意打ちに双眸丸くさせるのも一瞬、目許緩ませると口付け応え啄む様な形で幾度も施し、隻手尻尾から臀部へと移動すると ふに、緩く揉み。)
は‥っ、ん‥ん♡。(再度刺激受けるも嫌な気はせず口付け続行、彼唇食み乍割って長舌捻じ込み ぺろ、ちゅる‥っ♡雄舌求め絡め合わせ筒躰全身火照らせ熱量伝え。)
眠くなってきちゃった‥、寝落ちしちゃいそう‥、燐くん御免ね、亦来てね?、(しゅん、)
ん..は、〜..んぅ、(唇割り入る舌を受け入れ、絡まる粘膜と唾液の心地好さに夢中となれば くちゅ、室内水音響かせ乍深い口付けに没頭。火照る体躯強く抱き締め密着度高め、臀部撫で揉み筒 時折尻尾にも指掠めて。)
ん、喜んで。..次は狼ちゃんを逆に食べちゃうかも。なぁんて、お休みね。(髪撫、)
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