すりりんご入れるんだ、ひと手間かけるところが素敵。そこまで聞かせてくれたんだから、食べさせてよ。
悠くんが聞いてきたら、て事もあるもん。じゃあ、あーんて、してあげよ。
まぁ、一方的に聞いたのは俺です。笑 え、そんなサービスしてくれるの?
でしょ、当たり。お口空けて待っててね。
やった、嬉しい。一緒食べよ、お口開けて待ってるの恥ずかしいから、閉じて待ってる。笑
ちゃんと、空けてないと駄目、あーんて。さて、じゃあ、ちょっと離席するね、またね、悠くん。
…ずっと口開けて待ってたのに。笑 嘘嘘、お話し有難ね。今度会った時考えてる名前教えてください、あと生姜焼きも。それでは、お邪魔しました。
お口空けて、待ってたの可愛い。今度は、お名前で呼んで、ね。またね、
ふう、さっぱり、満腹。
お疲れ様、おいしく出来ましたか?
出来た、出来た。満足だよ、
おぉ、下拵えしただけあるね。…あー、(口開)
勿論、ご飯には手抜きしない。ん、はい。( 口に苺入。)
俺も自炊するけど、あまり上手くないから今度教えてよ。…ん、生姜焼きじゃない。(苺入れられた事気付かず吃驚)
慣れただよ、慣れ。と、好きな丈かな、たくさん失敗もしたし。さて、悠くんの口に何入ったかな。( 頸傾げ。)