ん､ふ 〜‥っ､は､‥あ､ ん｡( 求める儘に指の動き緩く変わり､指腹に囚われた陰核と尖端の飾り､同等に捏ね廻されて､腰小刻みひく､つき､唇鬱ぎ垂れる唾液量に時折こく､と飲み蕩け掛けた表情映し｡)
ねぇ､ここ汚れちゃったから…綺麗にしても､い?(唇一旦離し互い繋ぐ唾液の糸垂れて､薄布触れ淫核愛撫する指先刺激与え乍首傾げて)
は､んぅ‥〜っ､汚れ‥?､‥っ､う､ん｡( 唇漸く離れ唾液糸引く迄に､蕩け掛けた思考の中其の指腹刺激継続し､ひくつき乍も小さく頷き｡)
ふふ､それじゃ…綺麗にしてあげるね｡(彼女の同意得られ､仰向けに寝かせた彼女の脚許へと移動｡下衣服裾へと両手這わせ､ゆっくりと脱衣させて)
‥っ､はあ｡〜‥汚したの､半分悠くんの所為だけど｡( 寝台に横に為る儘下方､脚許移動する姿見詰め､ぽつリ一言｡薄生地､彼の掌に手助けされ脱がし､蜜濡れた膣唇とひくついた陰核見せ､不意に湧く羞恥心に脚膝綴じ｡)
うん､だから申し訳なくて､綺麗にしてあげようと思ってさ｡(恥辱に悶える彼女とは裏腹冗談混じりに科白紡ぎ､綴じる両脚気付き " ほら､開いてごらん " 彼女へと視線這わせ微笑み)御嬢さんは淫毛はどんな感じなんだろ｡
んぅ､‥結構恥ずかし､かった｡( 寝具握り締め乍後先後悔見せ､綴じた脚膝静かに左右に開脚し､濡れた位置視界に公開｡) 薄め､とかかな｡前側少し残してるけど､膣口廻りとかはつるつる､なんて｡
ふふ､綴じてから自ら拡げるの…恥ずかしい?(綴じた御嬢さんがいけないと言わんばかりに､微笑み紡いで｡露わになった淫部､適度に整った淫毛と丸見えな膣筋暫く視姦し､愉しんで)ありがとう､妄想して高揚してます｡笑
ん､‥〜‥っそんなに､見るの､な､し｡( 眉尻下がり返す言葉無く､握り締めた寝具顔上迄手繰り寄せ､脚開いた矢先に視線受けては綴じる事出来ず｡) 想像したの､えっちい｡
ふふ､それなら…綺麗にするね｡(恥辱に悶える彼女暫し堪能､拡げた脚間へと顔寄せ至近距離で秘部見詰めて､膣筋なぞる様に丁寧に付着した愛蜜舐め取って)下着も妄想したかったけどね｡
ん､んぅ ‥〜っ､ ん､あ｡( 顔隠し乍伝えた言葉に数回頷き乍､指とは違う温もり持った舌這い腰ぞくリ震え上がり､膣口締まり｡) 下着は今度にしよ､か｡
ふふ､思ったより…汚れてる｡(愛蜜光る淫部舌先で丁寧に舐め取り､卑猥な香りと舌先残る味に高揚して｡綴じた膣口､両膣肉に指先這わせ拡げて中露わにさせ)うん､次の妄想の楽しみにする｡俺なんかと次約束しちゃっていいの?
ふ､んぅ ‥〜っ､は｡( 這う舌腹､唾液混ざるも確りと濡れた膣口掬い腰ひくつき浮かせ､ぴたリと綴じた膣口指に左右に開かれては､とろリと蜜零し｡) ん､駄目だったのかな｡
嗚呼…こんなに垂れゃって…(膣口拡げた途端垂れる愛蜜言葉にして恥辱心煽り､嬉しそうにお掃除くんに施し､淫部唾液塗れに汚して)駄目じゃない､
ご飯食べて､お布団に戻ったら寝ちゃった｡､悠くん､ごめん｡また､遊びに来てね｡
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