揺らぐと色々溢れるし感情ぐちゃぐちゃ､なる｡でも､良い子も悪い子も全部私だって分かって欲しい｡愛でながら快楽擦り込む様な
歪愛/狂愛/溺愛思考の人に惹かれがち｡痛いのも苦しいのも､好き｡遅筆､会話時sage🥀 / 好:首絞め 噛み痕 所有痕 髪掴み 首輪 監禁 拘束 薬 目隠し / 指ふぇち｡
欲張り可愛いって言ってくれるの燐くんくらいだよ｡一緒居たら我儘に為っちゃいそう｡散々許しといて突然いい加減にしなよって叱られ､たい｡普段甘やかされてるのにきつく叱られるの怖いのにぞく､って為る｡また来て､居ないと落ち着かなく為る位脳裏に焼き付けたい｡‥なんて､
だいぶ良いけど未だ一寸痛､む｡
まだ治ってねーのか?
ん､腫れも引いてだいぶ良いんだけど疼く様に痛む､の｡
まぁそれだけ猫も本気で噛み付いたって事だよな｡包帯ちゃんと巻けてんのか?
ん､防衛反応だから仕方ない｡でも疼く度に愛おしいって思う､｡傷付けるのが愛する子だと痛みも受け入れちゃう｡包帯──?‥なんとか､｡やっぱり片手だと上手く巻けないけど｡
優しいんだな｡きっと猫も君みたいなご主人に飼って貰えて幸せなんだろうな､素敵って言葉に限るわ｡この前は巻いてやれずに放置しちまったから今夜は俺が巻いてやろっか?(彼女の手を取り傷口じっと見詰め優しく撫で､)
傷抉って痛みも記憶も上書きするみたいに刷り込まれ､たい｡
>>306 素敵なんて言葉勿体無い､けどありがと｡今日は巻いてくれるの?‥お願いしよかな｡､──⋯っ優しく触れても痛､い｡そっと巻いて､御兄さん｡( 僅かに触れただけでも走る痛み｡咄嗟に触れた彼の指先掴み見上げ )
狂愛とか好きな俺からしたら素敵でしかないんだよな｡うん､ちゃんと巻いてやるよ｡——...言葉が震える程に痛いんだな､はぁ〜…深い傷口だな｡君の傷口､血の色､匂いまで丸分かり｡(見上げる彼女に視線向けずじわり血が滲む傷口見詰め鼻先近付け匂い嗅ぎながら柔舌滑らせ肌舐め撫で八重歯ちらつかせ､)
そ､なの｡傷口とか血平気なとこ見ると御兄さんも相当歪んでそう､だね｡⋯っ゛ん｡‥御兄さんわんこ､みたい｡その八重歯で御兄さんも織未の事噛んじゃう､の──⋯?､( 鼻寄せ柔舌伸ばし傷口濡らす様子見つめ僅かに心臓揺らし｡咥内から覗く八重歯へ視線奪われると緩く手首引き )
類は友を呼ぶって言葉がる様に何か自然と惹かれて声掛けちゃったよな｡...ふふっ､名前織未って言うんだな...っ｡愛猫よりも俺の愛の方がきっとどろどろしてて重くて心地いいと思うから噛まれるのもまた一興...だよな?(逃げるように動く手首掴み自身の唾液で濡れた傷口へと八重歯近付け上目で彼女見詰め｡黒に染まる瞳孔瞬きせずじっと彼女見詰めたまま傷口へとゆっくりと八重歯沈めていき鈍痛響かせ｡)
似た様な思考の人惹き付けられるなら嬉しい｡‥ん､織未｡御兄さんの名前は?､あったら教えて｡､‥ね､え｡一寸待っ──⋯゛ん､( 手首捉える力に無駄に抵抗しようにも微動だにしない彼｡視線逸らせずそのまま捕食される様に食い込む歯唯見せ付けられ､重くて鈍い痛み与えられる頃にはびく､ん肩口震わせ目きつく瞑り )
俺も同感､こういう思考の人って中々居ないから嬉しい｡俺は名前は全く考えてなかったな､考えてみる｡...んん､織未の血が広がってく...あったかい｡可愛いよ､織未...とっても可愛いっ｡(鈍い痛み彼女へと伝えながらも咥内にゆっくりと広がっていく血の生温かい感触心地よく恍惚とした表情浮かべ｡噛み締める強さ緩めては歯先沈め何度も何度も傷口へと八重歯沈ませ痛みと傷上書きし甘い言葉呟いて強ばる彼女の頭撫で可愛がり｡)
歪んだ嗜好聞くのも好き｡名前決まったら教えて､ね｡──〜っ い゛､た‥ も､う止め､て｡‥御兄さ､( 幾度も食い込む鋭歯に感覚支配され､僅かに熱籠る吐息噛み殺しては彼の胸押し返して｡愛でる様に頭撫でる手そのままに服裾きつく掴めば薄ら涙で潤んだ瞳向け視線重ね行為中断懇願し )
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