両親の借金の形として一家離散。女衒に売られた末に公爵家へ行き着いた貴女。若旦那のお手つきとなり念願叶って女学校へ。然し代償として、夜な夜な若旦那へ身体を捧げ辱められる日々。
大正浪漫的な世界観でイメプ付き合ってくれる人募集
白龍院志津馬、21歳、名門白龍公爵家の御曹司、細身ながら整った身体、爽やかなイケメン、絶倫巨根。
萌、首輪、玩具、媚薬、拘束、スパンキング、エロ衣装、淫語、和服、複数
萎、グロスカ、不潔、キモテブ
いやなら辞めるか女学校………早く脱がないとどうなるかな？
(貴方が震えながら怯えるように懇願するも意地悪く脅し周囲も早く脱ぐように囃し立て一人が貴方の胸に手を伸ばし始めて一人は貴方の袴のナカヲ覗き込むように裾をつまめば貴方の手を取り貴方の袴の紐に手をかけさせ)
それは…！あっ、嫌っ…！
おやめください…あぁっ…！！
(脅迫されれば為す術なく、周りの男たちの腕が伸びて来てしまえば1人の少女に抵抗など出来ず、袴にかかった細い指が滑り、すとんと袴が落ちてしまい下着が露わになり、上は袴が落ちたことで大きく開いてしまい慌てて腕で布の抑え)
ここからは一人で脱げるよな………
(貴方が恥ずかしそうに両手で身体を隠すも残酷にも人の中へ突き出しひとりで脱ぐか脱がされるか選ばせ)
すみません。30分程度落ちます。
う、うぅ………は……はい……若旦那様……
(下着を男たち全員に見られてしまい、脅されれば逆らえず、ぽろりと涙を零しながらそう答えると、震える指でぎこちなく服を脱ぎ、大きな胸も下着の中も露わになれば、片手ずつ胸と下を隠して真っ赤な顔で俯いて立ち)
はい若旦那様、かしこまりました
さて、気を付け
(貴方が恥じらいながらも身につけた全ての衣服を脱ぎ生まれたままの姿へとなればにやりと笑みを浮かべ手で秘部と胸を隠す貴方の隣に立ち強めな口調で命じながら貴方の尻を平手打ちし)
戻りました。
きゃっ！あ、ぅ……は、はい………////
(丸いお尻を叩かれ、小さく悲鳴をあげると、もう従うしかなく、おずおずと手を下ろせば少女らしい美しい肌と柔らかく大きな胸、毛の生えていないおまんこが現れ)
お帰りなさいませ。
さて、何を着せようかな？
(貴方が気を付けの姿勢になれば弄ぶ様に手を伸ばし愛撫しつつたずね知人の1人に傍らの引き出しを開けさせれば中には2人きりのおりに着用している卑猥な下着が揃えられており)
う、うぅ………お許しください、若旦那様……
(たくさんの男たちに舐めまわすように体を見られれば、羞恥に振るえ涙目になり、じんわりと身体が熱くなり、無意識にこの状況に感じてしまっており)
言葉と違って身体は正直だな………これが欲しいんだろ
(貴方が震えながら許しを乞う様子を見てニヤリと笑みを浮かべ貴方の秘部へと手を伸ばし、湿り気を帯び始めているのを感じればからかうように告げ貴方の手を取りの衣服越しに自らの股間を触れさせ)
あっ、んッ…やぁっ……///
(秘部を触られればくちゅりと水音が響き、男たちをさらに惹き付けて、小さな手を股間に当てられれば逆らえず、渋々指先を動かし)
お預けだ………さてこれを着てもらおうか
(貴方が指を動かすにつけて貴方の秘部を指先で刺激し不意に貴女のを手払い代わりにほぼ紐のような真っ赤な褌と西洋性のほぼ乳首しか隠れない卑猥なブラジャーを渡し)
こ、こんな…ぅ………は、はい……若旦那様……
(あまりにも面積の少ない布を渡され、それでも裸よりはマシだと怯えながら受け取ると、手で身体を不器用に隠しながら着替えれば、真っ赤な布が白い肌に映え、裸よりもスケベな姿になってしまい)
さて、なにが欲しいんだったかな？
(貴方がより一層男を引き付ける姿になれば見せつけるように胸を揉み貴方の耳元でわざとらしくたずね)
遅くなりました
あっん…///
んんッ…わ、若旦那様の…を………
(胸を揉まれれば他の女よりかなり敏感に反応を示し、教えこまれたセリフを答えようとするも、周りにいるギラついた男たちの視線にたじろいでしまい、上手く言えず)
大丈夫です！
そうか。なら、当ててごらん………
(貴方が言いかければ頷き不意に貴方を目隠しし膝をつかせれば若旦那を含めて5人の男がそそり勃つ男根を貴方の顔や胸に擦り付けはじめ)
←→