ん、蓮おかえり。こっちおいで、(ソファ隣ぽんぽん叩き。)
ただいま。新にお迎えしてもらうの初めてだっけ…アイス、美味しい?(隣ぽんぽんされると笑顔で頷き、足取り軽く移動すると彼の隣にぽすんと腰下ろし)
ん?食う?、(アイススプーンで掬い彼女の口許運び。)
うん、食べるーー美味しい。…食べさせてあげようか?(口許近付いてきたスプーンぱくっと口に含めば口の中に広がる冷たさと甘さに目元細め)
んーん、蓮食べる..(隻手彼女の後頭部添え触れるだけの口付け落とせばにい、っと笑み浮かべ。)
お、今夜は盛り上がってる感じかな?。お邪魔だろうし談話室で大人しくしてるね〜。(リビングを覗くように中の様子を確認すれば、2人の姿見つけると手を振りながら談話室向かい。/雰囲気壊しちゃったらごめんね。/↑↓)
▷新
アイスクリーム味の蓮は、美味しいですか?(触れるだけの口付けに自然と口角上り)
▷優歌ちゃん
優歌ちゃん、きっと大丈夫…いってらっしゃい(リビング過ぎる彼女見送り)
@:峰さん
お疲れさまです、(後ろ姿見送り)
@:蓮
もっと食べたい..かも。(彼女の笑顔に照れ口許隠すように隻手当て視線反らし。)
……新の香り、移してくれるなら…いいよ(視線逸らした彼からふわりと流れてきたお風呂上がりの香りに誘われるように首筋に顔寄せ)
俺の..?、ん..いいよ。@連れ去ってもいい?(彼女の髪緩く撫で問い掛け。)
うん、連れてってくれる?(彼の額に額合わせ)
ん、行くよ。(軽々彼女姫抱きし@へ。/↓)
はい(彼の首裏へと腕回し / @に移動します↓)
よいしょ…と。(リビング戻ってくれば、ソファに腰掛け寛ぎ。/↑)
ただいま〜、んん〜じめじめだぁ…!、(帰宅しポニーテールで結いていた髪解きソファーに腰下ろして。)