↪︎蓮。
そっちに座るなんて寂しいじゃんか〜…。──…は〜い♡、いただきま〜す♡。(貴女が机の対角に座るのを見ると"むむっ"とした表情を見せれば、貴女の隣に食事が盛られた食器を持って移動して"ふふん♡。"と微笑み浮かべながら座り、両手を合わせてからフレンチトーストを1口食べれば、"美味しい〜♡。"と幸せそうに表情緩ませて。/お待たせ〜。)
え…食べにくくないかなって…。ーー口に合ったならよかった。ここ、牛乳もいいの取り寄せてるって聖さんいってたから、風味よくなるんだ(寂しいといわれ少し驚くも隣に彼女が座り直すと顔綻ばせ、座り直してこちらからも彼女との距離詰め。食材の話等しながら食べ進めていき / おかえりなさい)
そんなの気にしなくていいの〜。──…へぇ〜、やっぱ聖さんってすごいね。でも、それを扱える蓮が料理上手なのもあると思うよ♡。(貴女からも距離を詰めるように座り直すのを見ると表情緩ませて。食材の話をしながら品質のいい食材を扱える貴女の手際の良さを褒めて。)
ここの牛乳はご褒美牛乳になるから機会あったらそのまま飲んでみてね。…凝った料理はできないけど、自分が食べたいと思ったのは作る機会増えるからだよ。(料理上手と褒められはにかんだ笑み浮かべるも手際の良さは経験値からだと謙遜し。やがてフレンチトースト食べ終われば、紅茶1口飲んでほっと息吐き)
ご褒美牛乳ね〜。頑張った日のお風呂上がりに飲んだらすごい美味しそう♡。──…ほんとえらいよね。蓮のこと見習わないとな〜。(牛乳の話題になれば想像膨らませながら今度牛乳を飲むタイミングを楽しみにしつつ、料理する貴女のことを見習わないとと思いながら"ごちそうさま♡。"とフレンチトースト完食して。)
それ、絶対おすすめ!腰に手を当ててこう、ぐいっとね。…優歌ちゃんは料理しないの?(『お粗末さまです』と互いの空になった食器トレイに乗せて、テーブルの上には紅茶の入ったポットとカップだけにし。立ち上がり牛乳の飲み方のジェスチャーすれば楽しげに顔綻ばせながら食器シンクに運び洗い片付け / 優歌ちゃん、ごめんなさい。ちょっと用事片付けなきゃいけなくなったので落ちます。お話ありがとう。また会えたらお話してね↓)
↪︎蓮。
(こちらこそありがとう。またお話しようね。)
ふ〜··、(風呂上がり火照った身体冷ますため冷蔵庫からカップアイス取り出しソファへ。/↑)
新、発見っ(リビングに出てくると、ソファの背凭れ越しに近付き↑)
ん、蓮おかえり。こっちおいで、(ソファ隣ぽんぽん叩き。)
ただいま。新にお迎えしてもらうの初めてだっけ…アイス、美味しい?(隣ぽんぽんされると笑顔で頷き、足取り軽く移動すると彼の隣にぽすんと腰下ろし)
ん?食う?、(アイススプーンで掬い彼女の口許運び。)
うん、食べるーー美味しい。…食べさせてあげようか?(口許近付いてきたスプーンぱくっと口に含めば口の中に広がる冷たさと甘さに目元細め)
んーん、蓮食べる..(隻手彼女の後頭部添え触れるだけの口付け落とせばにい、っと笑み浮かべ。)
お、今夜は盛り上がってる感じかな?。お邪魔だろうし談話室で大人しくしてるね〜。(リビングを覗くように中の様子を確認すれば、2人の姿見つけると手を振りながら談話室向かい。/雰囲気壊しちゃったらごめんね。/↑↓)