@:蓮
ん..だな、子供にはこんなこと出来ないもんな。(残りのきゅうりかじれば彼女の唇軽く触れるだけの口付けして、にやり口角上げ乍頬撫で遣り。)
@:柊さん
おかえり〜、おう。いってらっしゃい、(キッチンから其の儘立ち去る彼女の背中見送り。)
▷栞菜ちゃん
おかえりなさい。大丈夫だよー、お風呂いってらっしゃい!(帰宅した彼女に手を振り)
▷新
きゅうり、頑張って食べた大人へのご褒美?(触れるだけの口付けに自然と口角上がり、頬撫でる手に頬擦りよせ)
俺も風呂で鼻の通り良くしてこよう。血管拡張療法。( )
そう、ご褒美。あれで足りる?、(彼女の唇指先で撫で。)
▷聖さん
お疲れ様です、お風呂いってらっしゃい(リビング過ぎる彼に手をふり)……血管拡張療法ってなんに効くんだろう。
▷新
ご褒美…もっと、強請ってもいいの?(唇の撫でられるまま、彼見つめ)
@:五月女さん
ごゆっくり〜、(にまり口角上げ隻手振り見送り。)
@:蓮
ん、蓮に強請られたらなんでもしちゃうかも。(抱き締める腕少し力込め。)
いつの間にかまたみんな集合〜...?。だけどそれぞれにお邪魔っぽいから談話室避難しよ。()
▷新
…苦手なきゅうり頑張って食べた私に…もっと、ご褒美ください(頬染め、彼の腕に手を添え少し小さな声で告げ)
▷陸ちゃん
またお話しようね(リビング去る彼女に手を振り)
@:陸
またな〜、(隻手振り見送り。)
@:蓮
冷麺はご褒美の後でもいい?、今すぐ連れ去りたいんだけど。(彼女此方振り向かせ額こつり当て問い。)
▷新
同じこと思ってた……今すぐ連れてって。新と二人だけになりたい(身体振り向かせられ驚きに目が丸くなり。その瞳に彼が映ったまま額合わさり、告げられた言葉にふわりと顔綻ばせ)
は..その科白反則。またBでいい?、(耳朶かぷ甘噛みし乍訊ね。)
うん、いいよ。…連れてって(ぴくりと小さく肩震え、彼の首裏へと腕回し)
ちゃんと掴まっててな、(軽々姫抱きしてBへ。/B移動↓)
はい…、(抱き上げられ、ぎゅっと抱き付き肩口顔埋め / Bに移動します↓)
( /お疲れ様です。すみません、新と二人で今夜もBの部屋使わせていただきます。↑↓)
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