?、ぁ…〜、いっぱい食べていいよ?♡、(彼と視線絡むときょと、と小さく首傾げた後ほわり、頬染めいそいそ、スプーン持ちひと口分掬うと彼の口許へ運んで。)──あ〜〜…ん♡。
いただきます、あ〜‥ん♡。───んん、うまあ‥♡。( 口許に差し出されたオムライス大口開けてぱくり♡、頬張り、蕩ける柔らかな卵と確り味の付いたチキンライスの旨味が広がり至極幸福な表情浮かべて。 )
良かった〜♡。んふふ、おっきなお口だぁ♡、(幸せそうに頬張る彼に安堵し、それだけで此方も幸福感に満ちては目元緩め、食べっぷりに嬉しそうにして。彼にスプーン手渡し、あ♡、と唇開いて。)──栞菜にもあ〜んしてっ♡。
こんなに美味しいオムライスは初めてかも♡。───もちろん、あ〜‥ん♡。( 至極の味を絶賛しつつ、求められるまま少しばかり大きく掬い取り、笑みを浮かべて開かれた彼女の口許に運び。 )
えへ…♡。──あ〜…ん、…んん〜…!、(褒め言葉にふにゃり♡、はにかんだ笑み浮かべ、スプーンに山盛り掬われたひと口を頑張って頬張り、もぐもぐ、時間掛けて咀嚼しつつ多い、と眉下げ視線にて訴えて。)
あはは、確かにちょっと多かったかな〜‥♡。( 美味しそうに咀嚼するも想定外の量にやや御不満な様子、悪戯っぽく笑みを浮かべつつ更に一口分掬い食し、うんうんと満足げに頷いて。 )
んむ…、もぉ〜…聖ちゃんいたずらっこ…!♡。(彼の悪戯な笑みに小さく唸るしか出来ず、漸く嚥下するとぷくり、頬膨らませつつ満更でも無さそうに彼が食事摂る様子見詰めて。)
栞菜、冷蔵庫にちょっと高級なプリンがあるよ〜‥?♡。( 料理中に冷蔵庫へと忍ばせておいたプリンの存在思い出し、此方を見詰める彼女の唇つんつん♡、指先小突いて。 )
ぷりん…、たべる〜っ!♡。やった〜♡、(宥めるようにつんつん、唇触れる指先はむ♡、柔く咥えては瞳きらきら、輝かせ、手早く片付け済ませて。)──んね、シアタールームでゆっくり食べよっ♡。
お、良いねえ♡。ささっと片付けて行こうか。( 二人で仲良くオムライス完食し、手際良く食器を洗い片付けては冷蔵庫からプリンを取り出し、スプーンと共にトレーに乗せてリビングの明かりを小さく絞り。シアタールームへ。↓ )
わ〜い、いこいこ〜♡。(プリン運ぶ彼の邪魔しない程度に背中にくっつき虫、シアタールームへ。↓)
おやすみ、皆。( リビング消灯し寝室へ。 )
【牧原 蓮さん、馬渕 新さん 寿脱退のお知らせ】
牧原さんと馬渕さんのお二人ですが、カップル成立による寿脱退となります。お二人との協議により、決定しましたのでお知らせします。牧原さんは、開館当初から様々な部屋の提案、改良のアドバイスをいただいたり大変助けられました。馬渕さんも、途中からではありますが、他の参加者の方々ともよく関わっていただいて有り難かったです。お二人の末永いご多幸をお祈りします。黎明館に参加いただき、本当に有難うございました。
超おめでたいけどさみし〜…!、いつでも遊びに来てね〜っ、お幸せに♡。
こんばんは。大変お世話になりました。いろいろ思い出ありすぎるし、なんか明日も普通にソファに座ってしまいそうなんですけど…。
私はここを去りますが、遊びに来ていいといってもらえているので、遊びにくるから…またお話しましょう。
ありがとうございました。
蓮
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