ふ〜ん?、女の子でもその気になれば襲えちゃうよ〜?。(安心して頭を肩に置く貴女を揶揄うように指を這わせるように唇を軽く撫でれば、色気帯びた不敵な笑みを一瞬見せながらも、"1人で飲んじゃいけないって言われてるのわかるかも。"と微笑み見せて。)
そうなの?…優歌ちゃん、いい香りするし、なでなでしてくれて気持ちいいし……じゃあ、お返し(唇なぞる指先に彼女へと向けた視線の先に色気纏う笑み捉え、背中にぞくりと甘い痺れに似た感覚走り。軽く頭振ると自分の唇に触れさせた指を彼女の唇にちょんっと触れさせ笑み返し)
んっ…、意外と積極的な感じ…?。これは尚更1人で飲ませちゃだめかもね〜。(貴女の指が唇に触れると少し吃驚しながらも、積極的な態度見せる貴女の鼻先を指でつんつんと触れながら悪戯な笑み見せては、可愛い女の子と隣でいつもより酒が進むのか気付いたらビール缶は空いており、"まだ飲む?。"と貴女に聞けばソファから立ち上がろうとして。)
だって、優歌ちゃんと一緒に過ごせて嬉しいもん。ーーうんっ、飲みます。甘いのがいい。(鼻先触れられ酔っぱらい特有の赤く染まった目元細めにこにこと頬緩めたまま、問いかけに思い切り頷き。)
私も嬉しいよ〜♡。初日なのにこんな可愛い女の子を独り占めできて♡。──…は〜い、ちょっと待っててね〜。(貴女から嬉しい言葉をもらえば、少し照れ臭そうにしながらお返しの言葉投げ掛けて。少し酔いの回って顔を赤く染めながら勢いよく頷く貴女を見れば、少し度数弱めのものにしようと冷蔵庫開けて甘めのお酒を手に取れば、再びソファへと戻り貴女の隣に腰掛けると"はい、お待たせ〜。"と手に渡すのではなく頬に酒缶をぴたっとくっつけるように悪戯して。)
もう、そんなに私を喜ばせてどうするんですか。っていうか、私の方が幸せ者なのです。優歌ちゃんの館での初めての夜をいただいてしまいました。ーーひゃっ!(本来ならこちらがお酒を取りに行くべきところをすっかり甘えてしまい、ソファで足を遊ばせながら彼女が戻ってくるのを待ち。やがてお酒を持って隣に戻ってきた彼女に「ありがとう」と両手差し出すも、その手をすり抜けたお酒が頬にくっつき冷たさに肩竦め)
ふふっ。どう?、ちょっとは酔い冷めた?。ここに来て初めての夜が蓮で私も幸せ者だよ〜♡。(頬に酒缶がくっついたと同時に肩を竦めながら吃驚する貴女を見れば、思わず吹き出すように笑ってしまうと悪戯な笑みを浮かべながら揶揄うような言葉投げ掛けて。次は確りと貴女に酒缶を手渡せば、"はい、乾杯。"と酒缶交わして。)
そんなに酔ってないもん。…ふふ、ちょっとびっくりしたけどひんやり気持ちいい。ーー二人してしあわせ、よきよきです。そうそう、ここね、BARもあるの。今度一緒に行こ?(少し拗ねたような声音で告げるも、すぐにへにやりと頬緩ませ。今度はちゃんと手渡してくれたお酒に礼を告げて、二度目の乾杯交わすとお酒口にし)
おはよう…っ!寝落ちごめんなさい。(ソファで目覚め辺り見回し。テーブルの上片付け)
優歌ちゃん、昨夜は遅くまでありがとう。またお話してね。
(自室戻ります↑↓)
ん…、うぇ…やっばぁ〜……。完全に寝落ち決めてた……。ちょっと顔洗ってこよ…。(重そうに躰を起こせば浴場にある洗面台に向かっていき/↑↓)
蓮、昨日は遅くまでありがとね〜。BAR一緒に行けるの楽しみにしてる。
寝落ちしちゃってごめんね…。
また、後ほど顔出します〜。
今日は誰かいるかな〜?…って、いないの〜…?。まぁいいか、誰か来るまで待ってよ〜。(クロップ丈のキャミソールにホットパンツ姿でリビング入ってくるも、誰もいないことに少し眉下げて気分落とすも、すぐ立ち直ればソファにダイブするように寝転びクッション抱き締めながらスマホいじり始めて。/↑)
せっかくだし他の所行ってみるかな、(/シアタールームへ。↑↓)
こんばんは〜、って誰も居ないんかな?。...っとご挨拶〜!。(後ろ姿を見かけた住人追いかけ/シアタールーム移動します↑↓)
お疲れ様です。…優歌ちゃん、寝ちゃったかな?(彼女に毛布かけ)
んー……談話室に行こうかな。(↑↓)
やっちゃった〜...。(頭抱えて昨夜の失態に肩落として/↑)
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