なんだかえっちな気分…。
誰かかまってくれないかなぁ?。(՞ ̥_ ̫ _ ̥՞)
焦茶せみろんぐ.152せんち.3番目.ましゅまろ??
ゃっ…あッ、♡っっ~~!!♡。ぁぅ、ぅぅ、ばかぁ~。(腰浮かせびくびくッ♡と身体震わすと絶頂迎え、息荒らげぐったりと力が抜けてしまい、秘部も甘蜜垂らしながらひくひくッ♡と震えていて)
ふふ、何だらんとしてるの?♡、いいの?このままおちんぽ挿れて俺に征服される?それともまだやり合う?♡(ぐったりしている貴女の頭撫でながら、乳首かりかりして耳元で挑発し、バキバキに硬くした肉棒を太ももに擦り付けて)
ぁ…♡。ん~ん、やらぁ。(耳元囁かれるとびくッ♡と震え、ぐったりと重い身体を起こしつつ貴方の首に腕回すと押し倒す様な形に寝転ばせ、蕩けた顔でへにゃり笑うとおしり向けて貴方の胸元に座ると、硬くなった肉棒ぱくり♡咥えて)
おい、ふざける..あああんッ♡(貴女に押されて、尻肉で身動き取れず目の前のとろっとろのおまんこに視界に入れながら、肉棒咥えられると思わず喘いでしまい)
ぐちゅ…ちゅぷ、んんぅ…♡(両手で根元撫で撫で、先っぽ舌でちろちろ♡したり、一生懸命肉棒甘やかしてくちゅくちゅ♡水音鳴らして)
その焦らしてる感じむかつく...はぁはぁ...掛かってこいよ、耐えてやるから♡!(貴女の焦らしフェラですっかり肉棒はガチガチにされて先端からは我慢汁とろり。貴女の尻肉ぺちんと叩き本気でこいと挑発して)
あぅ…♡。もぉ、わかったよぉ。んく…じゅるる、じゅぼ、♡(小さい口いっぱいに頬張り、舌絡ませる様にふぇらして、両手も休むことなく擦り、それに比例し自分も無意識の内に愛液胸元に垂らし腰ひくひくさせて)
いなくなっちゃったかな、?(̨̡՞ . .՞)̧̢
中途半端に放置されちゃ疼いたままで辛そ、♡
これが焦らしぷれいというやつかぁ…( ´•̥ н •̥` )
無理矢理に脚開かせてれいぷ♡しても簡単に受け入れて甘ったるくおまンこ締め付けて可愛い声で鳴いてくれそうな位に焦らしぷれい、してんねぇ、
うぅ、そんなことないもんね~っだ!。お兄さんこわぁい(ᐢ ̥_ ̫ _ ̥ᐢ)
あは、怖くないよ。ほらおいで♡大丈夫だよ、よちよち♡
だめだよぅ。私は今焦らされてるんだから。(?)
あー確かに。
こンなぐちゅぐちゅしてたら危ないよな
(数歩寄り付いて身体をする、り密着せば強張る身体を強引に押し倒し指先を湿り気過多な秘部の割れ目に。ツ…ぷ…♡押し当て緩り撫でまわし
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