やる気すいっちが常に行方不明な10代女子。
にゃん。
わん。がるるぅ。、
ゔにゃにゃ。
そんな警戒すんなって。、(彼女頬緩撫し筒、眼前にアイス差し出し./)
ひ−ま−ま−ん。
ぼくと絡んだ事あるお兄さんお姉さん‥?。(視界飛び込んで来たアイスひと口齧り頬 もぐもぐ 動かしつつ小首傾げ。)
遊ぼーぜい。、
さあて?如何だろうねえ。、(彼女の問い掛けに対し口角吊り上げ筒 もぐもぐ 動く彼女の頬 すりり♡ 撫で遣り、思わせ振りな科白紡ぎ。)
ある気がするぅ。‥じゃあお名前教えて?。(視界に映る男女かも定かではない瞳、覗き込むよう見据えつつ思考巡らせるも頬撫でる優しい手付きに目許弛ませては、くすくす笑み滲ませもう一口貰おうとお口開け。)
お名前、今は'彰'とでも名乗っておこかな?。(無邪気な笑み滲ませ筒、お口開ける彼女の上唇へと ちゅむ♡ 不意に口付交わし"久々に此処来てみたら御前居てテンション上がったわ。トリも変わってないから探しやすかった。、"ぽつり紡ぎ乍、再び彼女のお口へとアイス近づけ。)
彰?、え、あ‥あ−くん?。めっちゃお久しぶりじゃんんっ。(突然の口付け•懐かしい喋り方も相俟って きょとん 黒目がちな瞳ぱちくり瞬きした後アイスを食べる事も忘れて首へ両腕廻し むぎゅうう♡ 抱き付くと、予想外すぎた再会歓び。)
覚えててくれたんだ?。元気だったか?。(此方首裏両腕廻し むぎゅうう♡ 抱き付いてくる小さな躰包み込む様に此方からも彼女の腰裏へと隻腕廻し込み ぎゅむ♡ 抱擁。もう隻手にて彼女の頬撫で遣り筒"久々なんだから、ちゃんとお顔見せてみ?。"呟き筒、顔覗き込み じぃ。 視線遣り。)
めちゃ元気だったよお。あ−くんは‥?。(片腕内に閉じ込められたまま すりすり♡ 頬同士数度合わせつつ ちぅ♡、ちゅ♡ 唇押し付けるも、彼の言葉へ素直に従うよう軽くお顔離せば へにゃり 笑み崩し。)
俺もまあ、ぼちぼち?。つか部屋移動しねえ?、2人きりのが落ち着くし。な?いいよな?。(相変わらず無邪気な彼女の笑みに癒されつつ、膝上に乗る彼女の躰軽々抱き上げては2人きりの寝室へと誘う科白問い掛け。)
んへ、無理〜。ここで遊ぼお。(ふわり抱き上げられた身体嫌々首を振り降ろして欲しそうな視線送ると、浮いた足先ぷらぷら揺らし。)